俳優・中嶋しゅうさんの転落死

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運が悪かったと言わざるを得ない。

打ち所がわるかったのか、わずか75cm下の観客席に転落しただけで、殞命してしまった。

こういう運の悪い時というのは、本人の生年月日だけではな配偶者の運勢が影響を与えることもある。

彼と妻(鷲尾真知子さん)の生年月日を調べてみた。

二人とも同じ日干【癸】の生まれだった。

本人は「正官」と「正財」の並びで、妻は「偏官」と「偏官」の並び、四柱推命でいう「官殺混雑」である。

女性がこの官殺混雑を持つと、ふつうの結婚はできない。不倫や離婚の多い星となる。相性選びの難しい星と言っても過言ではない。

事実、この二人はいろいろあって、事実婚をしながらも入籍できずにいた。

さて、本人の今年の運勢だが、

大運は「偏財・長生」、年運は「偏財・病」、月運は「偏財・墓」となる。財星が大過するのは、生命的に良くない。

さらに、財星に墓が出ているが、文字通り「墓に入る」ようなことも起こる。

ちなみに、事故のあった日と時刻の運を見てみると、

ぞれぞれ「傷官・絶」「傷官・衰」となっていた。

まさしく、日時は「傷を受けやすい」運気だったことがわかる。妻から見ると、夫を剋しやすい運気だったということになる。

実は、彼の偏財を表す「丁」は天徳星でもある。天徳は先祖のご加護があるという人がいるが、これには前提条件がある。

本人が神仏、先祖を尊び、天の前に恥じない生活をしていることが重要である。

運命の岐路に差し掛かったとき、そういう徳積みの生活をしたか否かで、どっちの道に転ぶかが決定する。

ご冥福をお祈りしたい。