「人を呪わば穴二つ」

img183.jpg 昔からよく聞く、誰でも知っている諺だ。 呪いのやり方として有名なのは"藁人形"だ。もともと藁人形は、呪いのためではない。病気の人がいたら、その快癒を願い祈願するために用いたものだ。いつの間にか呪いの手段として用いるようになった。悲しいことだ。
脳科学者の中野信子さんは、著書で「祈りの効果」について言及しているが、呪いはその反対の波動である。 祈りは、相手に良い波動が届き、また祈る本人にも良い結果をもたらす。 ところが、相手を呪う祈りは、相手に悪い波動がいくのみならず、本人にもかえってくる。 呪い殺される相手の墓だけではなく、呪う本人も呪われて墓穴を掘ることになる。 でも、こういう人たちには墓は要らない。"はかない"人生を送ったのだから。