霊界を味方につける方法

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霊界を味方につけるには、「方法」がある。

加持祈祷をすることではない。

祈祷すれば、その精誠のレベルに応じて霊界は働いてくれる。

祈祷ならずとも、般若心経を唱えたり写経をすることでも、霊的な恩恵は得られる。

ここでいう「霊界を味方につける」とは、仰々しい事をすることではない。

(高級な)霊界は愛と心情の世界である。地上の人間がいくら自己中心の祈りをしても、高級霊は近寄ってこない。

一時的に協助する霊がいるかもしれないが、いつまでも守ってくれはしない。

まず、自身の今までの行いを省察し、深く瞑想し、悔い改め、自分の中の罪悪を剔抉していかないといけない。

自己の中の矛盾性、悪性、自己中心的な根性が清算された分、天から恩恵が降り注がれるようになる。

換言すれば、善霊界が総動員して協助するようになる。

最低でも"六道輪廻"の世界を超えて、「縁覚界」の境地に入らないと、高級(善)霊界を味方につけることは出来ない。

そのためにも、他人を見下すような"唯我毒損"ではだめだ。

悟りの境地である"唯我独尊"を目指さないといけない。ここまで至れば、間違いなく霊界は味方につくようになる。

さらには"独尊"から"多尊"となっていくならば、釈尊以上の悟りの境地となるだろう。