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『虹を架ける王妃』

2006-11-25

フジテレビが『虹を架ける王妃』という番組を放送した。

朝鮮王朝最後の皇太子と方子妃の物語である。

残念なことは、時間が短かすぎたせいか、話の展開が速すぎる感じがした。

方子妃は梨本宮家から嫁いで行かれたのであるが、日本と韓国の架け橋になったお方であると言っても過言ではない。

日本の歴史の教科書では日韓関係を余り詳しく書かないし、教えることもしない。

日本が40年近く統治していたことも、最近の若者は知らない場合が多い。

私は山口県生れなので、無関心ではいられない。

ハルビンで安重根に射殺された伊藤博文元総理、初代朝鮮総督・寺内正毅氏はいずれも山口出身であった。

伊藤博文が満州へ行く前に、易聖・高島呑象こと高島嘉右衛門氏は、易を立てたら艮為山が出たため、行くのを止めようとした。

不思議と殺害した人物が安重根で、艮為山と関係がある。

艮為山は重艮とも言う。重根と重艮は似ている。

閑話休題、李方子様はとても品のいいお方だった。

私が日韓の交流会でお会いしたのは今から20年以上も前になるが、別れ際に握手していただいた。柔らかい手のぬくもりを今でもはっきりと記憶している。

Posted by shimjung 01:07:51 │Comments(0)TrackBack(0)

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