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「光市・母子殺害事件」を通して思うこと

2007-09-08

たかひらさん、ゆみこさん、X-NIPPONさんへ

皆さん、いつも御贔屓してくださり、感謝申し上げます。
私自身、この事件の被害者と同じ山口県の出身のせいか、他人事とは思えません。

 確かにたとえ極悪人と言えども「死刑」にしたところで「犯罪」を完全になくすことに繋がる訳ではありませんが、かと言って今「死刑」そのものを廃止するのは時期尚早と言わざるを得ません。

 X-NIPPONさんも言われる通り、共通の価値観を人類が共有できる社会、即ち「共生共栄主義社会」でない限りは、人類の恒久なる平和社会の実現は不可能でしょう。

 宗教的に言えば、『末法の時代』が到来していると思われます。X-NIPPONさんが、以前「フォトンベルト」の事を言われましたが、いろいろな文献から総合的に判断しますと、2012年12月23日で罪悪歴史が終焉を迎え、その日から7×3の21日後の2013年1月13日に「新時代」が到来すると見ております。

 今人類が成さなければならないのは、個人個人が自らの内に潜むところの罪悪(邪悪な思いや感情)を清算し、新たな時代に生きる人間として相応しい器を準備しなければならないと言う事ではないでしょうか?

 ある宗教団体は、同系の宗教団体を批判しております。自分の団体が一番立派だと思うのは勝手ですが、他を批判した時点で、私は「偽物」だと思っております。

 本物は絶対に他を批判することはしません。本当に相手が間違っていると思うならば、真心込めて祈ってあげたり、抱きかかえる努力をするべきです。最善を尽くしても受け入れてくれなければ、後は放っておけばいい。第三者がとやかく言う必要はありません。

 肉体を持っている時に「あなたと永遠に暮らしたい」と言える関係をお互い築きあげる事が出来なければ、霊界へ旅立っても一緒に暮らすことは不可能です。

 本来、霊界はこの地上界と別個に存在しているわけではありません。地上生活の延長が霊界であり、生きている時に得た心情や愛の世界を霊界においてそのまま持っていくようになっております。

 なぜ、霊界と地上界が分離したのかといえば、人間が神から離れて堕ちてしまったためです。心と体が分裂し、心の世界である霊界と体の世界である地上界が分かれる結果になってしまったのです。

 長くなってしまいましたが、私達が今意識しなければならないのは、自分自身が毎日どれだけ自分の不足さを見つめ反省し、成長していけるかと言うことです。どうやって成功し、たくさんお金を稼いで豊かな生活を享受しようか…と言うのは二次的なものであって、人生の中心テーマであってはならないと思うのです。

 こういう観点から見たとき、自分の「価値観」がどの程度のレベルものであるか、良心に尋ねて見れば、自ずと分かるはずですし、この事件の被告や弁護士の倫理観と言うものが、いかに「天(宇宙)の法度」から逸脱しているものであるかが分かるはずです。

 



 

Posted by shimjung 10:41:42 │Comments(2)TrackBack(0)

Posted by 田村祐碩 at 2007-09-08 18:09:12

いちさんへ

書き込みありがとうございます。
あなたの言われる通り、今後世の中は目に見えて悪くなって来ると思います、特に地球環境は。

しかしながら、より公的に生きようとする群れと、より私的に生きようとする群れとに大きく分かれてくるだろうと予測しております。

聖書に登場するカインとアベルの兄弟間の争いが闘争歴史の始まりということになりますが、これを世界的に清算していく時を迎えていると思います。

善か悪か、白か黒か、はっきり分別される時が来るような気がします。どちらでもいいような中途半端な状態では生きていけない時代が到来するのではないかと…。

Posted by いち at 2007-09-08 15:34:37

田村先生、いつも尊敬できるお人柄だなと思いブログ拝読
させていただいております。

私個人的に漠然と、来年あたりから世の中目にみえて暗くなっていってむこう10年くらい、環境難民とか食糧難とか恐慌とか戦争とか
目白押しだろう、と考えておりましたが2012年末とは、
自分が考えていたのより随分早いです。

そうですか、、先生のお見立てではそうなりますか。

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