秋葉原で通り魔殺害事件が起きてしまった。「お宅」がたくさん集まる秋葉原は最近「邪気」が充満していた。
誕生日を知りたいと願っていたら、霊的に通じたのか、アガペーの玲子さんから連絡が来た。早速調べてみた。
【年】壬戌・劫財・衰
【月】己酉・偏官・病
【日】癸丑・ ・冠帯
加藤被告は、小学校の卒業文集で自らの性格を「短気」「強情」「鈍感」「どじ」と表現していたらしい。
自分をよく分析していたようだ。官殺混雑なので、カッとなったら何をしでかすか分からない。
でも、こういう性格だから事件を起こした、というのは間違っている。彼と同じ日に生まれた人はおそらく日本人だけでも数千人はいるであろう。この日に生まれた人が皆犯罪に手を染めるわけではない。
同じ日、同じ時間帯に生まれれば確かに個性や性格は似てくるが、人間性まで似ることは絶対にない。人間性は、その人の背後にどんな先祖がいたのか、あるいは家庭環境がどうなのか、という事が影響してくる。
彼の場合、両親が別居していた。決して温かい家庭ではない。以前何度か言及したが、今年は「家庭崩壊」がどんどん進んで来る。不倫が美化され、また不倫や略奪愛を正当化する占い師も出てきている。
山田光復氏や私は、不倫を徹底的に無くすことを主張しているが、当たり障りのないコメントをしている占い師が大多数である。それでも、不倫を認める連中よりはまだましであるが。
凶悪犯罪を根本的に無くす方法は一つしかない。家庭環境を改善することである。「自分を犠牲にして他の為に生きる」、見返りを求めない無償の愛で結ばれた家庭を形成しない限り、世の中から犯罪をなくすことは不可能である。
「私はあなたと共に永遠に生きたい」と言う心情関係を結ばない限り、霊界に行ったとしても、絶対に天国へは入れない。天国か中間霊界か地獄かは、神様が決めるのではない。自分自身の生きざまが決めるのである。
「家庭は運命を生産する工場」である事をお互い肝に銘じていこう。