今日も占いで命が救われた女性が来られた。四柱を見て「婦人科の病気に罹りやすい」と私が言ったのが気になって、すぐに病院へ行ったところ『乳がん』であることが発覚したらしい。すぐ片側の乳房を切除して一命を取り留めたと言われた。
彼女の命式は次の通りである。
【年】乙酉・傷官・沐浴
【月】丁亥・正財・建禄
【日】壬午・ ・胎
去年、大運が癸巳・敗財・絶となっており、9年周期の一番最後の年であった。
経験からすると、大運の最後の年はいろいろな問題が生じやすい。特に、比肩や劫財、敗財、偏官や傷官などの悪い大運だと一層問題は大きくなる。
占い結果を信じてすぐに対処してくださったおかげで彼女の命は助かった。本当に嬉しかった。
今日の朝刊に、日本人女性の平均寿命が85.99歳で23年連続世界一と書いてあった。後2歳で平均寿命が米寿になる。すごいものだ。
自殺者も後を絶たない。自殺者や事故死する人たちは平均寿命の例外として取り扱ってもいいのではないかと、私は思う。
普通に生きて老衰や病気で死ぬ人だけに限定して平均寿命をだしてみると、男性の平均寿命はもっと伸びるに違いない。
地獄へ行きたくなければ自殺は止めるべきである。
ところで、某有名占い師が本を出した。タイトルをそのまま書かないが、要は「占いを信じてはいけない」という内容である。
読んで開いた口がふさがらなかった。
何十年も研究したはずの著者が、占い(特に霊感、タロット、手相、等)を批判している。結果的に「私の占いは正当だ」と言わんばかりだ。
中国語の原書を読まない人は、占いを語る資格がないような事も書いている。
はっきり言おう、彼のような霊的世界を否定する運命学研究家こそ「占い」を語る資格がないと!霊界が目に見えないからというだけでなぜ否定するのか!
中国語の原書…言われるが、大昔の占術を後生大事にしても、日本のような先進国家では適用できないものが多いのである。
現に、この大先生のもとでずっと四柱推命を習ったがどうしても理解できなくて、私のところへ来られた女性がいる。私は彼女を1年指導しただけだが、彼女は自信を持ち、今は現役の占い師になることができた。
S大先生、ご自分の自慢話をするのは自由ですが、他の占術を非難することはお止めになった方がいいのではないですか?
私は、タロットも霊感も一切批判しません。確かにいい加減な人もいますが、すべての人がインチキではありません!!