モクスぺ 緊急検証!大予言SP〜人類滅亡7つの警告…
という仰々しいタイトルの番組があった。
途中から見たが、いまいち納得できない。
大槻義彦先生も出演していた。個人的には霊界を否定する大槻先生とは価値観がまったく異なるが、この番組に関しては、私は大槻先生と同様、「大予言」を肯定出来ないところが多かった。
予言(預言)に関しては、100%と言うのはあり得ない。聖書の預言がそうであるように、
予言には比喩的な表現が多い。ノストラダムスもそうであったが、文字通り解釈してはならない。
また、人間が天より与えられた責任を全うするか否かで、未来は変わってくるため、予言には必ず二面性がある。
カルヴァンは固陋なまでに「神の予定説」を強調したが、人間の責任分担を無視したと言わざるをえない。
運命学も然りである。その人が占い師の助言を真摯に受け止め、前向きに努力することで、未来は拓けて来る。もし、努力することに意味がないのであれば、却って運勢を知らない方がいい。「知らぬが仏」である。
たとえば、イザヤ書を見ると「イエスが王の王として君臨する」ことを暗示した部分と、反対に「苦難のしもべ」としての道を歩むように書かれた部分とがある。
これも、人間(ユダヤ人)がどういう選択をするかによって、相反する二つの道が生じることを意味している。
前にも言及したことがあるが、人類に滅亡は決してない!
局地的な戦争や震災等によってダメージは受けるとしても、地球レベルでの滅亡はあり得ない。
滅亡するのは、悪の諸勢力、悪主権である。真善美に満ちた理想世界が今世紀のうちに誕生するであろう。
21は(ラッキー)7×3であるが、21世紀は罪悪の歴史が終焉を迎え、理想郷が誕生する時代であると確信するものである。