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プロの占い師が集う[占いブログ]

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鬱になった『かんからかん』

2008-05-26

 生年月日と名前を書いて、「うちの息子はどういう状況ですか?」
と、ある老婦人が尋ねられた。

 相談内容は一言も言われない。こちらからズバリ当ててあげないと信じられなかったのだろう。

 「息子さんは、壁にぶつかったら脆く崩れてしまう性格で…いったん落ち込むと自分の殻に閉じこもってしまうようなところがあります…」

 ここまで言うと、さすがに隠すことができなくなったのか、
 「今、鬱になっていて部屋に閉じこもって食事の時以外は出てきません」
と言われた。

 彼の星は、次のようになる。

【年】己酉・偏官・病
【月】己巳・偏官・胎
【日】癸未・  ・墓
【時】己未・偏官・墓

 これは、我々のいう「かんからかん」で、官星が五行に大過しており、正式には『官殺混雑』と言う。

 比肩が強ければ我が強くなり、一旦落ち込んでもすぐ立ち上がれるが、彼の場合、比肩が弱く立ち直るに時間がかかる。しかも、十二運が弱い。

 5年前から悪くなっていませんか?

「はい、平成15年から調子が悪く…今年の4月に仕事を辞めました」

「太っていませんか?」

「はい、最近太ってきました…」

 「かんからかん」は体の丈夫な人が多く、ストレスで食べるとすぐ身に付き太ってしまう。官星がなく胃の弱い小生とは大違いだ。

 でも、運動をすればすぐ戻るのだが…薬を4種類も飲んでいるが、夜はなかなか寝付けないらしい。

 クスリを反対から読むとリスクになる。薬が毒にならないといいのだが…。

 

 


 





 

Posted by shimjung 22:01:08Comments(0)TrackBack(0)

偉人の子孫

2008-05-13

 県外からわざわざ「偉人のお孫さん」が訪ねて来られた。流石に偉人の子孫だ、品格が漂っている。

 Kさんの祖母に当たる方は、敗戦後の満州にて、中国人から追われる日本人をたくさん保護する活動をした。「●●のジャンヌ・ダルク」とも呼ばれた。お茶の水女子大を首席で卒業したという。女子大をリードするお茶大のトップであるから、かなりの才媛だ。講談社が発行した雑誌の『昭和のヒーロー』の中に写真入りで紹介されている。

 Kさんは、純粋な日本人だが、子供のころは中国で育ったため、バイリンガルである。

 新潟の田中角栄さんが日中国交回復を図ってくれたので、今の自分があると言われる。

 話が「餃子事件」に及ぶと「中国は嘘を付いている!」と断言された。

 「北京オリンピックが開催される前なので、中国政府は間違っても非を認めない」と言われる。

 お祖母さんは「超宗派的」な考えを持っておられたそうだ。また、家庭を犠牲にしてまでも公的に生きた女性である。最後は中国かソ連か分からないが、捕えられて40代の若さで処刑された。

 Kさんと話をしながら、背後にお祖母さんがおられ、導いておられるのを感じさせられた。

 
  

Posted by shimjung 00:21:04Comments(0)TrackBack(0)

張飛 意識不明!!

2008-05-04

 張飛が意識不明とのニュースが流れた。
 
 『三国志』の張飛翼徳ではない。本名竹内幹雄というボクサーだ。
 
 昨日、後楽園ホールで行われたスーパーライト級6回戦でTKO負けした張飛選手が、試合後に病院で頭開手術を受けたそうだ。急性硬膜下血腫と診断され意識が戻っていないとのこと。

 張飛選手の命式は、

【年】乙丑・偏官・墓
【月】甲申・正官・沐浴
【日】己酉・  ・長生

 流年は、戊子・劫財・絶。

決して良い年ではない。

 ボクシングは、頭部を危険に晒すスポーツだ。しかし、まかり間違えば命取りにもなる。

 辰吉選手も復帰するという。彼も張飛選手と同じ「偏官」「正官」を持っている。

 肉体の限界を超えて闘おうとする根性には敬服するが、無茶をしないで欲しいものだ。

 テニスでは伊達選手が復帰した。今年「印綬」と来年「偏印」の2年間活躍するのではないだろうか。再来年の「劫財」に実質「引退」となるであろう。

 それまで、若い選手に負けないで頑張ってもらいたいものだ。

Posted by shimjung 21:25:39Comments(0)TrackBack(0)

流派で異なる鑑定結果

2008-05-03

 ある金使いが荒い男性がいる。恋人がいたのだが、あまりにも借金が多くなり、やっていけないとのことで、彼女から「別れたい」ということになった。

 命式は、次の通りである。

【年】壬戌・食神・衰
【月】甲辰・偏財・養
【日】庚申・  ・建禄

 食べるに困らないが、下手をすれば「遊び人」になりかねない。われわれの流派では月柱に「偏財」があるので、金を使うのが好きな性格だと判断する。しかも大運が「偏官」だ。これではお金が流れて仕方がない。

 ところで、別の流派ではどう見るのか…

 私が持っている他流派のPCソフトで見てみた。
元命が「正財」となっている。

 「まじめで、こつこつと蓄財し…」

 全く正反対の結果が出ている!
 
 実際、彼は借金が多くて、振られたのに…

 たまたまソフトを開発した人が勉強不足だったのだろうか、A系の他の占い師はどう判断するのだろか?
 
 



 

Posted by shimjung 21:42:38Comments(0)TrackBack(0)

男を必要としない女性

2008-05-01

 見るからに地味で、孤独な波動が漂う女性が来られた。

 命式を見ると、

【年】辛卯・傷官・沐浴
【月】辛卯・傷官・沐浴
【日】戊申・  ・病

年柱と月柱が同一の干支で、過傷官だ。しかも沐浴している。

「家族縁がとても薄い星なので、愛情面で苦労され…」と言うと、

 57歳の今日まで結婚したことがなし、今後も独身で生きて行くとのこと。

 結婚を勧めたが、

「私は、男みたいな性格だから…」と、きっぱりと結婚を否定した。

 確かに、化粧もしていないし、本人が言うように女性らしさは微塵も感じられない。思ったこともはっきりと言う。

 年老いた母親のことを心配される「親孝行娘」ではあるが、今後数十年も独りで生きていかねばらなない。

 鑑定が終わった後、笑顔でお礼の言葉を述べられたが、伝わって来る波動がとても淋しかった。

Posted by shimjung 20:23:00Comments(0)TrackBack(0)

サロゲートマザー

2008-04-16

 今から10年以上も前になるだろうか、松田聖子出演の『Surrogate Mother』という映画を観たことがある。

 アメリカ人と付き合っていたせいか、彼女は日本人としてはなかなか英語も上手く、役柄も上手にこなしていたように記憶している。

 日本学術会議は本日、妻以外の女性に出産を依頼する代理出産を新法で原則禁止すべきとする報告書をまとめた。

 当然である。でも、「原則」と言う文言が気になる。完全に禁止すべきである、と私は思う。

 根津院長は「日本の知的代表者が出した報告書なのに、弱者を差別、排除している。到底納得できない」と批判しているようだ。

 このドクターは感情的になっているとしか思えない。出産ができない「弱者」の選択肢が、どうして「代理母」だけなのか。 

 運悪く子供が産めない体になった女性(私は「弱者」とは考えない)は、養子縁組をするといい。

 血の繋がった子供が欲しいという気持ちは分からないではないが、他人(母親も含めて)の腹を借りるのは自然の摂理に反する行為である。

 たとい血がつながっていなくても、愛情込めて我が子のように育てることは出来る。血が繋がっていても愛せない親子もたくさんいる。

 何十万年前もルーツを辿れば、人類はみな同じ父母から出て来たのだ。血の繋がり以上に、心情的な繋がりを大事にしていこうではないか。

Posted by shimjung 23:57:43Comments(0)TrackBack(0)

百人百様の開運方法

2008-04-16

 占い師の占術や開運指導は百人百様である。占術はいろいろあってもいい。的中していれば問題はないのだから。

 しかし、開運指導においては、いい加減なものも結構あるようだ。

 例えば、名前を見るたびに字画の悪い部分を指摘して、改名を勧める。現実問題として改名できないので、その代りに開運の印鑑を勧める。

 また、パワーストーンと称して、水晶やいろいろな石を勧める占い師もいる。中には、しばらく使っていると邪気を吸い取るので、「邪気祓いをしなければならない」ということで定期的に通わせるケースもある。

 占い師が本当にそういう類のもので開運出来ると信じていて、また実際にそういう体験をしているのならば話はわかるが、ただビジネス(金儲け)としてやっている輩も多い。

 お札(ふだ)に「気」を入れるという占い師もいるらしい。一番「原価」がかからない方法だ。

 これと似たものは、スピリチュアルな本でも見られる。自分を神格化しているのかどうか知らないが、本の巻末にシールみたいなものが付いていて、身の回りの物に貼り付けることによって「ご利益」があるというものだ。

 納税日本一だったというS氏なんか、よくやっている。失礼だが、本の中身は大した事は書いてない。シールを貼れば「私も金持ちになれる」と思っている人もいるのだろうか。

 はっきり言うが、開運を願う前に、自己を深く見つめ、不足なところや醜い部分を省察する必要がある。

 日々、自己を変える努力をする中で自ずと運気は高められてくるものであって、何かにすがって得るものではない。

 よしんば万物によって「ご利益」を得たとしても、真の開運には至らないことを肝に銘じておくべきである。

 

 

 

Posted by shimjung 00:02:09Comments(0)TrackBack(0)

5分では占い切れない!

2008-04-05

 会社を経営している女性が相談に来られた。

受付の女性が、「5分では十分見れないと思いますが…」と10分以上の占いを勧めたが、

「5分で結構です!」と言われた。

「去年見てもらったら、来年(平成20年)と再来年は良くなると聞いたのですが…大変なことばかり起こっていて…」と言うので、命式を見てみると

【年】癸巳・正財・建禄
【月】丁巳・印綬・建禄
【日】戊辰・  ・冠帯

 流年は「比肩」である。再来年は「敗財」となる。私の占い(「占い」というよりは鑑定と言うべきか)では、絶対にこういう年は「良い年」という筈がない。

 よく聞いてみると、他の占い師が占った内容だった。どんな占術かは知らないが、いい加減な鑑定をしたものだ。

 5分では大して見ることができないが、5分サービスのつもりで易を立ててみた。

 「じっと耐えるしかありません…」

 「勇気が出るアドバイスをいただけないのですか?」

 
「会社の運勢を見る場合は、従業員のことも含めて時間をかけてみる必要があります。5分で占ってくれと言われても限度があります。30分とか1時間かければ、もっと具体的なアドバイスをいたしますよ」

 彼女の星は、締まり屋の正財に五行に印星が大過している。お金を使わないで、社運を占いたかったのだろうか?

 受付が「5分では十分見れない」と言ったのに、その上プラス5分余計に見たのに、感謝されなかった。

 恋愛運とか、二人の相性ならば5分でもいい。しかし、会社が大変な状況にあるのに、どうして5分1000円でやって欲しいと言われるのか…理解できない。

 占ってもらう側も、お金を出し渋らないで、もっと真剣に臨むべきではなかろうか?H先生のように5分で10万円を取ろうと言うのではないのだ。

 

Posted by shimjung 00:19:04Comments(0)TrackBack(0)

90歳の相談者

2008-04-02

 2月で90歳になられた老婦人が相談に来られた。と言っても、深刻な悩みはない。

 見た感じも元気そうで、どこも悪いところがなさそうだ。

 命式は、偏官・食神だった。71歳〜80歳は劫財・帝旺が出ていたので、「70代は苦労されたでしょう?」と尋ねると、

 「死にたくて仕方がありませんでしたよ」と、苦労された事を吐露された。

 今年の運勢が良い事を知って、喜んでくださった。お礼の言葉を述べられ、つかつかと歩いて行かれたが、その姿勢はとても90歳とは思えなかった。

 覇気のない若者よ、こういうご老人を見習うがよい。



 

Posted by shimjung 23:06:48Comments(0)TrackBack(0)

ポールも広末も離婚か…

2008-03-18

 広末涼子が離婚を発表した。芸能人のみならず、最近は離婚率が高くなってきているので、離婚話を聞いても何も感じなくなった。

 へーっ、広末も離婚か…?と、改めて命式を見てみた。

【年】庚申・偏印・長生
【月】癸未・敗財・ 養
【日】壬辰・  ・ 墓

 今年は、偏官・帝旺(羊刃)だった。価値観が異なる二人、広末も「七殺」には勝てなかったようだ。

 ところで、元ビートルズのポール・マッカートニーも離婚したらしい。離婚したことには驚かないが、彼の資産(日本円で1600億円!)と慰謝料の金額には驚かされた。
 

 

Posted by shimjung 23:05:19Comments(0)TrackBack(0)

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