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dc:date="2006-08-18T04:48:54+09:00" />
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妹華にささぐ歌
2006-08-18
逢いたくて
翼が欲しい
汝が元へ
飛んでいきたい
我が恋心
いやしくも
細く長きぞ
一筋の
道を歩みて
君にあわんと
ただ願い
おもひつづける
花なれど
徒花散らし
我が元来たれ
悔しさに
なき鴬は
梅に飛び
松に松松
我がおもひかな
叶うなら
徒花な散らし
主が元
されどもあえぬ
ことが恨めしや
器なき
故か神よ
こいねがい
知らせたまえ
歓喜の神
ぬばたまの
かみにふれたし
我がおもひ
されどつれなき
野暮なお人よ
願うなら
一夜かぎりの
逢瀬とて
馳せ参じなん
妹が元へと
めうけんの
空にめぐらし
このおもひ
あまた煌めき
星に願いて
叶うなら
ただ一目とも
会いたさに
積もるむなしさ
積もる白雪
妹がため
思い貫き
ひととせみつき
されどかなし
思いなれば
白峰の神のよに
岩瀬みの
末にあわむか
我が恋心
寂しさに
よみしいろがみ
願うことも
涙にじみて
胸くるしまじ
いっそごと
切らせ給え
この縁を
思いはせぬは
於岩様かな
Posted by sineki 04:48:54 │Comments(0) │TrackBack(0)
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