けふは観音様のご縁日ですね
観音様といえばいつ母方菩提寺の興禅寺の住職を思い出す。
私が十代にお会いした時に私にこういう話をされていた。(注いつもながらのうろ覚えなので一分の付け足しや抜けている部分はご容赦を…)
「観音様は当寺のご本尊様でして、観音様は世の音を観ると書きます。私たちの喜びも悲しみも観ておられます。例えばお母さんが観音様のような子供が欲しい、観音様のような子供が欲しいと毎日手を合わせて念ずると観音様のような子供が生まれてきます…」
一呼吸おいて
「うそだと思うかもしれませんが その観音菩薩のような子供は私です」
と話されていたことを思い出します。
このお住さんは龍角散のCMにも出ていましたが…
この話は色々な方にお話をさせていただいております。
観音経の中に観音様はその人が念じる心に応じて三十三の化身になって現れると説かれています。
観音様は私たちの苦悩を見守っておられます。ただ私たちが観音様(神仏)に気づいていないのもたしかです。
観音様は私たちの心の中を見ておられます。
子供が欲しいと念じるとその方に合わせて観音様がこの夫婦に子を授けようとお力を貸していただけるのです。
例えば恋人が欲しいならすばらしい方にご縁がありますようにと観音様に念ずればいいのです
困難に遭っている時も観音様お救いくださいと念じれば一つの道が見えてくるかもしれません。
私はご縁がある方の幸せも祈りますし、私の生活でいいことも、悪いことも、嫌なことも観音様に報告しています。(まぁどちらかというと聖天様の方が多いかもしれませんが…)
観音様はお釈迦様のように悟りを開いて如来になれるそうなのですがあえて苦しむ人々を救いたいという願いから菩薩として修行をされているそうです。
観音様は地獄で苦しんでいれ聖観音様が、餓鬼道なら千手観音様がお救いくださるそうです。
苦しいときに、つらい時に心の中でもいいですから「観音様お助けください」でもいいですし、「南無観世音菩薩」と念じるといいでしょう。