ブログ易占教室「易」とは
易は陽「―」と陰「・・」の記号で表します。
この記号を「爻」<こう>といいます。
―(陽)は、剛・陽・昼・男・君・夫・動・富・表・真
をあらわして反対側に。
・・(陰)は柔・陰・夜・女・臣・妻・静・貧・裏・偽
を表します。
易は混沌とした太極<たいきょく>から「・・」と「―」が生まれこれを両義<りょうぎ>と申します。
そして両義から四象<ししょう>が生れます。
太極
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・・ ―
両義 (陰) (陽)
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・・ ー ・・ ―
・・ ・・ ― ―
四象 老陰 小陽 小陰 老陽
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・・ ― ・・ ー ・・ ― ・・ ―
・・ ・・ ― ― ・・ ― ― ―
・・ ・・ ・・ ・・ ― ・・ ― ―
卦名坤 艮 坎 巽 震 離 兌 乾
正象地 山 水 風 雷 火 沢 天
爻が三つ重なって八卦となります。
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↑の陽が三つ重なると、「乾」(けん)ともうし「天」みます。
・・
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↑は一番上だけ小陰は上が陰爻で残りの二爻は陽です。この卦は「兌」(だ)ともうし「沢」と見ます。
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↑の卦は真ん中だけ陰で残りは陽です。この卦は「離」(り)ともうし「火」と見ます。
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↑の卦は一番下の爻以外は陰であります。この卦は「震」(しん)と申し、「雷」とみます。
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↑の卦は一番下の爻陰で上の二本は陰です。この卦を「巽」(そん)ともうし、「風」と見ます。
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↑の卦は真ん中が陽で残りの上下は陰のみです。この卦は「坎」(かん)ともうし「水」とみます。
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上だけ陽で下の二つが陰のみです。この卦は「艮」(ごん)ともうし「山」と見ます。
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陰爻が三つ重なって、「坤」(こん)と申し、地と見ます。
次回は筮作法についてです。