結婚したら幸せになれるか 今東光極道辻説法より
今和尚の極道辻説法から参考になるありがたいお話を一部抜粋して掲載いたします。
問 キャバレーの女に魅力を感じるのだが、結婚しようと考えると親や兄弟の手前抵抗があるがいかに?
今和尚曰く
ただ職業だけで、商売の女はどうだとか、かたぎの女はどうだろうかというけれど女に区別なんてありゃあせん。
またおめぇみたいな奴に言っておきたいことがある。男でも女でもそうなんだが、「結婚したら幸せになれるだろうか」という質問。おれんとこへ娘さんで相談に来るのいるよ。「ここへ嫁に行って、私、幸せになれるでしょうか?」っていうと、オレ怒鳴りつけるんだ。「相手の家族に幸せを自分が与えてやるために嫁に行くならいい。それを、あそこへ行ったら幸せになれるでしょうか、と言ったらきりないよ」と言うんだ。行ってみたら、財産が少ねぇとか、チンポが小せえとか、だんだん文句が出てくるにきまてっるんだ。
だからおめえも、素人女よりキャバレー女のほうが魅力的だが、親父が反対するだろうからとかいっているうじゃだめだ。カタギの女でも水商売の女でも愛している。そして一緒になって魅力的にして彼女も自分も幸せになってやるという自覚に立たない限り、幸福もクソも論ずる資格はないよ。
続極道辻説法 94ページより抜粋
Posted by sineki at
22:16:24 │
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