昨日のブログの続きとなります。
1つの例として
ご主人を受け入れられなくなった奥様の感情の潜在意識を覗いてみましょう。
子育て中、何も助けてくれなかった夫への不満や苛立ちが記憶の中に残っていたり、
何らかの女性問題などの不信感も相まって「私は愛されていない」という気持ちが渦を巻き、反逆心から、「夫を受け入れられない。受け入れたくないって」気持ちになる。
その感情は口に出さなくてもご主人にも伝わることとなる。
こうなると、「求める側」も「求められる側」も心の深い場所で、
セックスのたびに「罪悪感」を感じ、
セックスのたびに「怒りや不満」を感じ、
セックスのたびに「自分の足りなさ」を感じるようになる。
そうすれば自然と、その嫌な感情を感じたくないが為に
嫌な感情を浮き彫りにさせる「セックス自体」を避けるようになるでしょう。
セックスレスの問題というのは
実際には「セックスというコミュニケーション」の底に隠された二人のの感情の問題であると思われます。
例えば、喧嘩した次の朝は「目を合わせたくない、顔を合わせたくない」ってのと同じかもしれません。
相手の顔を見ると昨日の喧嘩の生傷ともいえる「癒されない感情」が浮き彫りとなる。
これと同じと考えればわかり易いかな。
「求める側」も「求められる側」も、心の中に渦巻いている負の感情を解放して癒してくことが、二人の距離を接近させ、セックスを近い存在にさせるのではないでしょうか?。
「
負の感情を癒せって?そんなの出来たら悩まないわよ!!」
っておっしゃる通りで、そんな簡単解決できる問題ではないんだけれど。(笑)。
一応、心理面から分析すると、こんな感じなのではないでしょうか?
「求める側」「求められる側」の心理。
これはセックスだけに限らず、「愛情」「金銭」「時間」に当てはめても同じだと思います。
何らかの「外的、内的要因」で、お相手の何らかの要求に応じられないとき、
一方だけが辛いのではなく
「双方が双方なりの苦しみ」を味わってる。。。。
「答えてあげられない」という苦しみ。
「答えてもらえない」っていう苦しみ。
どちらも苦しみを持ち合わせている。。。。