当たり前に、水は下へ流れ火(熱)は上へ昇る。
体の中の古いエネルギーの老廃物である水分は下へと滞り、想いや考えのエネルギー体の熱は上へと上気し蓄積されていく。
下へ溜まったものは足の浮腫みや便秘となり、上へ上がったものは頭痛や熱や不眠となり体を蝕む。
人の体の「気」のエネルギー循環の仕組みは
背中を通して水気を上にもちあげ
胸を通して熱気を下腹部に降ろしていく。
木々が天からの光という熱を葉(上部)から吸い根幹部へ降ろすように。
木々が地の水分と養分を根から吸い上げ枝葉まで届けるように。
これが私達の体の中で起こっているエネルギー循環の仕組み「水昇火降」
この「水昇火降」の循環が上手くいかないでいると体の中で分離が起こる。
「水は下へ、熱は上へ。」
体の中の生命循環システムのみが分離するという考えは大間違いで、実は心と体の分離までもが起こってくる。
脳がヒートアップして人格障害が起こる。
体に古いエネルギーが滞り外出が億劫になる。
躁鬱(そううつ)が引き起こされるのである。
「水昇火降」のエネルギー循環やっていきましょう。
小さな摩擦や抵抗、逆流というものは、体の中においても、気の流れにおいても、人生の学びにおいても必要ではないでしょうか?。
簡単な体操として「下腹に力を入れて、でんぐり返り」をやってみてください。
背骨の横を縦に走る膀胱経絡が刺激され水のエネルギーが上にあがり
頭がスッキリ、浮腫みがすっきりしたりしますよ^^。