「もう一人のブラックジャック」そう呼ばれる男が結婚式を挙げた。
彼がなぜ「ブラックジャック」なのか?それは神業の手技をもつ、鍼灸師であり、整体師であり、気功師であるからだ。メスを持たないブラックジャック。。。
彼の手にかかれば西洋医学では治せないとされた分野まで手が届き唖然とさせられる医師は少なくない。
単なる整骨院の院長とたかをくくってはならない。
洗練された手技は、少林寺拳法で鍛え上げられた肉体と精神というベースがあるからこそ育まれたものである。
この彼と彼女はソウルメイトとして出会っている。
お互いがファーストインスピレーションでビビッと感じ、普通ならお付き合いが倦怠期に入る今のいまでも本当に愛し合っている。
なによりもお互いに尊敬しあっているのが二人の美しさの原点のように思う。
この新郎を師に整体技術を学んでいることは私の誇りであったりもする。
新婦も「三国一の花嫁」と新郎の父が絶賛するほど、綺麗で可愛くて清楚で。なによりしっかりしていて正義感が強く。。。
私だってこんな奥さんが欲しい。。。(私は一応女性です)
二人の挙式は感極まるものがあり
「彼といることで私は多大な力を貰っています。」という新婦の挨拶が心を打ちました。
純粋無垢な愛ほど強いものはない。きれいなものは無い。。。
今よりもっと強くなれる。愛があれば。。。
愛があれば。。。
http://www.youtube.com/watch?v=iV_-F4HqZOA
今日はその彼が掲載された雑誌の記事を抜粋して掲載します。
「もう一人のブラックジャック」
平成17年、女30歳の冬。
私は体の異変に戸惑いを感じていた。刻々と変わる自分の容姿に、鏡の前でグロテクスさを感じ目をそむけた。髪がどんどん抜けて落ち武者のようになっていき、そしていよいよ全頭の頭髪が無くなっていった。
「フィジカル的には背骨に弾力が無い。これが原因や。」
「スピリチュアル的には憑依がおこっている。ぬかなあかん。」
家での簡単な体操と呼吸法を教わり、彼の主催する気功教室にも通うようにした。
その教室で私の体に異変が起こった。意識はちゃんとあるのに、まるで一人芝居をしてるかのように「泣き、笑い、歌い」を私は繰り広げ、周囲の方々に気味悪がられるのを感じつつも止まらない。
冷静に彼は「自分を解放してる状態」と判断し私を放置した。泣き喚くので疲れることしきり。それでも止めてくれない。
彼曰く憑依とは「たまっていた邪気に寄ってきておこる。邪気の開放、エネルギーを徹底的に発散させなあかん。」とのことで徹底的に疲れきるまで感情のままに動くよう放置された。
憑依とは別に怖いことではなく単に波長があってしまっただけのことだと彼はいう。
この一件以来、私の体は劇的に軽くなり、2ヶ月で髪が生えだし、今ではかつら要らずの生活となった。
彼は治療家の父をみてこの道に進み、自らも体に病を持った過去があり、徹底的に民間療法などを研究しきった。彼いわく「治療は無意味。なぜなら、病気とは天からのプレゼント。日々を戒めるためのメッセージ。それに反して治すのは罪で、病気は治すものではなく治るもの。その手助けをする協力を僕はするだけのこと。」という。
病気を治したいと思っていても、病気に逃げ込み不幸のシンデレラやっていたいという人もいる。
体は心を治してあげないと心を解放してあげないと所詮、もとのもくあみと言う。
私の「ハゲ」も、極度の抑圧、ストレスの解放ができてなく、呼吸も浅く、運動もいていなかったことから邪気を溜め込みという悪循環から起こったようである。
心身一体であるとは思っていたが、心の状態が霊的現象まで引き込むとは思ってもいなかった。
まだ少年の面影が残る「ブラックジャック」には驚かされるばかりである。
aiko
注)画像は神戸北野 海と街を見渡す高台の式場にて