有夫恋。。。
「有夫恋」という言葉がある。字のごとく夫が居ながらの恋。
夫がいたって恋をしていいと思う。当たり前だと思う。だって妻の心を釘付けに出来ない夫にも難有りなのだから。
(反対に「有妻恋」だっていいと思う。。)
その「有夫恋」のなかでも関係性はいろいろで。。。
・さわやかに初恋のような、ほのかな恋心を楽しむ。
・甘く切なく純な自分を再発掘して自分を楽しむ。
・夫以外の男性の感性を知り人間としての幅を楽しむ。
・友達以上、友人未満のグレーゾーンのかけ引き引きを楽しむ。
・恋をしてる自分を、いとおしく思ってくれる人との有限の時間を楽しむ。
楽しめるうちは良くって。。。
徐々に煩悩が芽生え始め。。。
苦しみを伴うようになる。
ここからはお互いのセンスの問題。
泥沼やろうが、純愛やろうが、ひとりよがりをやろうが、終止符を打とうが、大人の感性、恋愛センスの問題だと思う。「少しの甘さを味わいながら既婚者が男性と関わる」イコール「不倫」ではないはずだから。。。
「不倫」とは社会が決めたルール、社会的倫理に反した行為
「不貞」とは夫との信頼関係や家族の絆への覚悟の上の裏切り行為だと私は思っている。
「不倫」は社会的倫理を裏切る行為で、社会秩序を乱すもの。周囲の人が決めた約束事に対する違反みたいなもの。
「不貞」は夫婦間で自分達が育んだ信頼関係を裏切る行為。
夫にばれないよう、家族を壊すことの無い様に関係を続けていくことが「不倫」であるのとは対象に、
家族が壊れてもいい。ばれてもいい。と腹をくくった有夫恋が「不貞」なのかもしれない。
ひらたく言えば人生の覚悟が出来てる不倫が「不貞」ともいえる。
「不貞」を仕掛ける勇気もなく、家族や世間から白い眼でみられるのが怖く、持ってるものは全て手放すつもりも無い秘密の有夫恋(不倫)ならば、自分に恋してくれた人が出てきてくれたことに、恋する存在がそこに存在した人生に感謝して、熟したら手放す事を常に念頭に望むのが妥当であろう。
いつか来る別れの悲しみや痛みに狂う事を覚悟して望むのが大人というものではないだろうか。
「不倫関係」において永遠などありえない。。。
だからこそ甘く切ない。。。