「彼の為になるならと、私なんでもしてきたのに。なんで。。。(泣)神様なんていないじゃない。頑張っても報われない。救われない。何だってするのに何で私じゃ駄目なの?。」
自らを犠牲にして誰かの世話をしたり、自分の事より相手のお世話をしてしまう人は、依存症や、共依存、アダルトチルドレンの可能性を持ち合わせています。
機能不全ともおぼしき家庭で育ったり、育成期に心の傷を負ってしまったりの過去を持っている可能性があり、
そのお陰で、自己評価がべらぼうに低く自尊心を持てなくなってしまっている場合が多い。
「彼のため♪」
その行動の裏側に隠された動機に、彼に「感謝されたい」「私を必要な人間だと思わせたい」「大切な存在だと思われたい」という感情があり、自己分析した自己の評価、自己の価値観の低さを埋める作業を黙々としている可能性がある。
気に入られることで自己の存在価値を上げようしているのである。
少しでも、自分は相手にとってなくてはならない存在だと思えると嬉しくて「私がいないと駄目なんだよね。」という思いにとりつかれ舞い上がり、我の事はほったらかしに相手の力になろうとする。
恋愛という最も距離が密接な場合、お相手の「飢餓感」はどうやら底なしで、いくら頑張ってもいくら尽くしてみても感謝されることは少なく当たり前。好きでやってるんじゃない?というように受け取られ、報酬はあまりなく、本来、埋めたかった自尊心や自己評価は反対に崩されていく。
「なんで私がこんなめにあうの?」
という落胆系の報酬を受け取るはめになる。
「なんだか心当たりあり〜〜」
ってな人は、まずは不必要な自己犠牲は出来るだけ控え、ご自身の足だけでまず立とう。
そして自分自身のアイデンティティをしっかり育むことを先決課題としてほしい。
自分を大切にして、その余力があるときにだけ他者を構えばいいのではないかしら。。。
被害者のふりしていても、あなたの秘めた支配欲、無意識に計算された戦略、エゴセルフがそこにある。
誰かの世話をすることで誰かをコントロールしたがってるのかもね。。。