育った環境は、人の性格形成に大きな影響を与える、
という話を、特に「虐待」について昨日は私なりに書きましたが、
もうとつの環境として
「過保護」 これも見逃してはならない特殊な生育環境なので、
書いてみようと思います。
いずれにせよ、生まれたときから、その状況であれば、本人はそれが当然と思うわけで、、、
つまり、蝶よ華よと、お姫様、王子様のように育てられた子供は、
自分は世界で一番偉い存在なんだ、と思い込んでしまうはず。
まわりの人は、みんな下々の者、家来。
一度も怒られることなく、すべての要求をきいてもらえていたら、
親ですら、家来になってしまいます。
そんな人が、大人になったら、さぁ、大変。
お姫様仕様の脳は、とんでもない社会不適応な行動をしてしまいますね。
でも、大抵、社会に出てれば、世の中、そんなに自分の思い通りになるものではない
と学習するのが、人間というものですが、
そんな経験もなく、うまく苦労をスルーして年をとってしまった人も、
実はけっこういるようなんですね。
その代表格が、ほとんど社会に出ないで結婚してしまった主婦。
夫の稼ぎは自分のもの、そして、かわいい子供は私のお人形。
まぁまぁ、大変な女王さまですね。
そして、かわいい息子が結婚なんかしようものなら、ドラマはさらに佳境へと・・・
ん? あれ? 「育った環境」が姑問題になってしまったわ(^^;)
お姑さんの性格が、???という方が、けっこういらっしゃるようなので・・・
もしかしたら、その人の育った環境を見てみると、
答えは簡単にでてくるかもしれませんね。