順風満帆とは辞書によりますと、 追い風を受け、帆がいっぱいにふくらむこと。転じて、物事が順調に思いどおりに運ぶことのたとえ。だそうです。 よく小説のくだりには「それまでの彼の人生はまさに順風満帆であった・・・」と書かれてあることがしばしば。
ところが、必ずその後には、「がしかし」がつき、「その時を境に、彼は
波乱万丈の人生を歩むこととなるのである・・・」
とまぁ、大抵こんな展開になるというもの。 これって、もしかして某テレビ局の日曜朝の番組のナレーション?(^^;)
それはいいとして(笑)真矢リスが今日言いたいことはですね〜、順風満帆の人生というものは、まずありえない!!ということ。 人間どこかで苦労するようにプログラミングされている、ということです。そして、順風満帆という言葉は波乱万丈をより強調するために存在している四文字熟語なのではないかしら?
でも、だからと言って、みんながみんな「波乱万丈」の人生か、というとそういうわけでもなく、ほどほどの苦労が周期的にやってきて、その後、ほどほどの幸せがやってくる、、、そういう人が一番多い、と私は思います。
なんでこんなことを書いたかといいますと、どうしても自分の人生と比べて他の人はみ〜んな幸せそうに見える、いわゆる
「隣の芝生は青い」の心境になっている方、けっこういらっしゃるように思います。
はたから見ると幸せを絵に描いたようなご家庭でも、中に入ってみると、人には言えない苦労や問題を抱えているということが意外と多いというものです。逆にそういう方こそ、よそ様に対しては一生懸命つくろって幸せを演じている人も少なくないのではないでしょうか。
で、真矢リス的に思うことなのですが、順風満帆の人生は逆に不気味。でも波乱万丈もちと辛い。だから人生とは
「紆余曲折」ぐらいが丁度いい・・・(笑)
そしてもうひとつ最近思うこと、幸福感って
「耐性」ができるんじゃないかということ。
つまり本当はそこそこ幸せなのに、あまりに慣れっこになってしまって、幸福感が感じられない。例えて言うなら、ちょうど部屋のニオイ。入った瞬間は「あれ?におう」と思っても、時間が経つと感じなくなる、感覚が麻痺してしまう、そんんな感じで、幸福感も感じなくなってしまう。
だから、人生の苦労や試練も、耐性ができてしまった幸福感を回復、実感するためのエッセンスなのかもしれませんね。
と、久しぶりに長いブログを書いてみました。
ネタは温存してあるのですが、なかなか落ち着いて書く時間がなくて・・・
では、また、そのうち、、、