今日の真矢リス思ふことです。
私が独身の頃、実は「母親になる」ということに、とても大きな期待感があったのです。
けして、「赤ちゃんがかわいいいから」とか、「好きな彼の子供を産みたいから」などという、乙女チックな夢からではなく、
母親になれたら、それまでの不甲斐ない自分にさよならできるんじゃないか、、、
しっかりした女性に変身できるんじゃないか、、、
そんな虫のいい期待があったのです。
それだけ、あまりにも自分に自信がなかったのです。
今思えば、私はけして落ちこぼれというわけでもなく、
ごくごくというか、そこそこ普通の女子。。。
でも自分の中での自分は、ほんとにダメなやつだったのです。。。
そして、真矢リス、めでたく26歳にして、第一子を出産しました。
そう、あの時のあの期待・・・
見事はずれました!!
しっかりした女性どころか、ダメ母親の見本のようでした。
親はなくとも子は育つとは言いますが、
よくうちの子も、無事育ってくれたと思ってます(笑)
つまり、子供を産んだからと言って、自分の本質はまったくもって変わらず、
理想のしっかりものの女性にはなれず、、、
子育て失敗の武勇伝は数知れず、、、
子育ては自分育てとは、よくいいますよね。
まさしく、一緒に成長させていただきました、
というのが実感です。
ところで、本日、ほんとに言いたかったことなのですが、
それは、私の子育て体験談ではなく。。。
世の中には、親になりたくてもなれない方がいらっしゃいます。
とくに、女性にとって、子供を産みたくても産めない辛さ、というのは、その方にしかわからない、本当に辛いことだと思います。
また、自ら、子供を産まない、という選択をする女性もいます。
知り合いのある女性は、「私は親になる自信がないの・・・、こんな自分勝手な人間が親になったら、子供に申し訳ない・・・」
こんなことを言っていました。
で、真矢リスが今まで生きてきて感じたことなのですが、
親にならなかった人って、ならなくてもいい人なんじゃないかと、、、
その方の魂は、親になるという勉強をしなくてもよい、というレベルの高い魂なのではないかと、、、
実際、私の知っている何人かの親にならなかった女性は、
私から見ると、とてもステキなんです。
そして、はじめから、大人なんです。
しかも、私ぐらいの年齢になると、子供は大抵巣立っていきますから、
やっぱり、最後はひとりの人間としての自分が問われるのです。
子供を産んで育てたことは、確かに大変なことですが、それは、誰でもやっていることであって、
取り立てて、子供を産んだ女性がすごい、ということでもありません。
子供は、神様から一時預かって、勉強させていただいているんだ、と私は思ってます。
つまり、、、
親になるということは、その人にとって、親になるという勉強が必要だったから。
親にならなかった人は、それ以外のことで、魂の勉強をしているはず。
そして、一時預かりの保育が終わったら、
また、ひとりの人間としての勉強がはじまるのです・・・・
ということで、日々鑑定をして、最近思ふことでした。