「男は火星人から、女は金星からやってきた」
ということばからはじまる男女間についての現代のバイブル的な本です。
例えば、『愛に「被害者」はない』では、
「女性は、往々にして自分が相手に尽くしすぎたと気づいた時、
その不幸を相手のせいにする。
彼女は、自分が相手から得たものより、与えたもののほうが
大きかったことについて不公平を感じ、損をしたと思うのだ。
そして相手を責める」と書いてあります。
それに対して男性は、
女性がそのことについてコトバにしない限り、
今のままで満足していると考え、
「女性が彼の頼みや要求に対して「YES」と答えている限りは、
彼女は満足しているものだと勘違いをする。
自分が十分すぎるほどのことをしてあげていると
勝手に決めつけるのである」と言っています。
つまり、
女性側の気持と男性側と考えていること、思っていることは
全然違っているということですね。
違いを理解し、その違いを認めることが大事なのではないかと
教えてくれています。
本当にためになる本です。一読をおすすめします。