
週間『世界の美術館』を購読している。
学生の頃、美術の授業が楽しかった記憶は全く無く、
美術史なんて興味なし
ずいぶん前のこと

初めてヨーロッパへ旅行した時、イギリスでの出来事

ナショナル美術館は旅行の最終日に予定をしていた
初日の目的地へ向かってダブルデッカーに乗り
地図を片手にワクワク

最寄駅に降りて徒歩5分のはず・・・
歩いても歩いても目的の大英博物館は見当たらない

バスを乗り間違えたのか?
降りるバス停を間違えたのか?
とりあえず、道行く人に聞いて又、進む

歩けども・・・歩けども・・・
気が付くとトラファルガー・スクエアーにいるのです。
まぁ、いいか

今日はナショナル美術館に行こう!
入場してとにかく広さに驚かされたと同時に
不思議に一つ一つの絵画の前から足が動かず、
気が付くと涙がずっと流れていた

どれくらいの中世の絵画見たでしょう。
その間、感情とは無関係の涙は止まらず、
ハンカチ片手に部屋を次々へ回って行った。
近代絵画、17世紀頃の部屋に入ってようやく涙が止まっていたのを記憶している
それ以来、宗教的な美術史に興味を持っている。
キリスト教徒でもないし、何故だか??
占術を勉強するようになって、意味が分かった
今まで興味も縁もないけれど、ある日、突然、ハマってしまった

そんなモノや人との出会いは自分の前世にゆかりあるものが多いのです

前世で良い縁が在ったモノや場所は、今の自分の癒しになったりするものです