2008-03-19
失敗したらこう言おう
日々の暮らしの中で失敗はつきものです。
失敗したときは、すぐさまこう言おう。
「失敗は練習である」
練習だから、次回は上手になります。
失敗に心をとらわれることなく、次の展開をイメージするのです。
世の中の商品が次々と改良されてモデルチェンジするように、あなたも改良してモデルチェンジすればよいのです。
完璧などないのです。
練習の積み重ねがあるだけです。
明日は今日より上手になれるのです。
2008-03-10
右に曲がりながら左に曲がる
あなたはスキーやスケボーをしますか?
スキーで右に曲がっているとき、次の左ターンのことを考えませんか?
普通は考えるはずです。
体は右にターンしていながら、頭の中では左ターンを考えている。
困ったことがあるとき、このスキーのターンのように考えてみることです。
困ったことは困ったこととして、いずれ解決しているはずなのです。
一年後に同じことで困っているはずはないのです。
ということは、必ず将来解決しているのです。
ならば、困ったことがあっても、一方で楽観的になれていいのです。
虫歯が痛い。
でも一年後にはとっくに治療が終わっていて痛くなくなっているのです。
ならば、痛い虫歯も今だけのことだと気付きます。
早く痛みから解放されたいなら、早く痛みから解放される原因をつくるだけです。
右に曲がりながら左に曲がる。
あなたが楽になれれば幸いです。
2008-03-02
宇宙の果てまで行かなくていい
前回の話の補足です。
眠りに落ちて、意識がなくなり、全体と一体となる。
その時、あなたは依然としてそこにいるのです。
なにも宇宙の果てに行ってしまったわけではありません。
そのことを誤解のないようにお願いします。
全体と一体となっているのですから、あなたがどこかに行く必要はないのです。
宇宙の果ても、そこに依然としているあなたも、そのままで一体になっているのです。
一体になっているのですから、ここもそこも宇宙の果ても関係ないのです。
あなたの目の前の画面も海も雲も、月から見れば地球というひとくくりで間違いないのです。
一万年前の地球も千年後の地球も、やはり地球というひと言でくくれるのです。
髪の毛を一本見ると、それは一本の髪の毛なのです。
しかし、5メートルくらい離れて見たら、黒い頭として見えるのです。
もっと全体的に表現すれば、人がいる、と見えるのです。
2008-03-02
眠ることが好きですか?
あなたは眠ることが好きですか?
私は好きです。
まぶたが重い、あの感じのときがとても好きです。
空想にふける極致です。
眠ることによって、あなたはどんどん空高く上がっていくようなものです。
日本全体を見おろし、やがてアジアが見え、ユーラシア大陸も一望でき、そして丸い地球が見えてくる。
さらにさらに広い場所に行くのです。
あなたはどんどん溶け込んでいきます。
あなたという個を離れ、全宇宙と一体となるのです。
あいにく、もうあなたには意識がありません。
だから何も憶えていません。
毎日、体験しているけれど、何も憶えていません。
全ての答えが、全宇宙のどこかに必ずあるのです。
深い眠りの中で、あなたは全てになっています。
あなたが求めているものは、必ずどこかにあるということに気付くことです。
さて、こんな時間です。
今宵も全てと溶け込んでみますか。
おやすみなさい。