2008-04-22
同じ事を避けて通るツケ
同じような事が、あなたを悩ませていますね。
いや、認めたくないかもしれませんね。
できれば思い出したくもない。
目を背けてやりすごしたい。
あなたのやるべき事は、避けて通ることではないのです。
まず、知ることです。
何度も繰り返す、あなたが避けて通りたい事。
その正体を知ることです。
あなたは本当のあなたになりたいはずです。
ところが、避けて通っているためのツケとして、ウソのあなたでい続けることになっているのです。
2008-04-19
最小の最大
あなたの目に前の食卓にマグロの刺身が上がっています。
あなたはマグロが好きですか?
好きでも嫌いでも、マグロの味はマグロの味です。
マグロにハンバーグのおいしさを期待してはいけません。
マグロはマグロの味がします。
マグロをマグロの味として味わえるとき、最小の最大が理解できます。
2008-04-17
変えようとするともめます
誰かを変えようとするともめます。
相手は変わりたくないのです。
それを無理やり変えようとするともめます。
なぜあなたは相手をあなたの思い通りにさせたいのでしょうか?
相手があなたの思い通りにならないと不安だからです。
どうしたらよいかわからないから、あなたの想定した通りにしてしまおうとするのです。
相手がどう出るかなんて、誰にもわからないのです。
もちろん、あなたにもわからないのです。
散歩していたら赤信号に遭遇した。
赤信号を見て、止まるだけです。
雨が降ってきたら、傘をさすだけです。
傘がなかったら、どこかで雨宿りするだけです。
急いでいたら、濡れて行くだけです。
2008-04-16
大嫌いな人が気になって仕方がない人
大嫌いな人のことが気になって気になって仕方がないという人がいます。
そんなに嫌いなら、その人のことなんか考えなければいいのに、なぜかその人のことばかり考えている人がいます。
どうにかして、やり込めてやろう、ギャフンと言わせてやろう、そんな思いが心をしめているのです。
大嫌いな人のことが頭から離れないあなた!
あなたは自己顕示欲が強いのではありませんか?
なんとかして、あなたの正当性や主張を理解させようとしていませんか?
それは自己顕示欲の表れです。
自分が自己顕示欲の強い人間だと気付いたとき、大嫌いなあの人がどうでもいい人に変わります。
2008-04-14
「たい」をつける
不平、不満をグチグチ言い続ける人がいます。
不満である気持ちばかりを表現します。
○○が気に入らない。
××がけしからん。
不平、不満を口にする行為が、不平、不満が言いたくなるような状況を創り出していることに気付くべきです。
語尾に「たい」をつける習慣を身につけるとよいでしょう。
○○が気に入らないから、○○に接触しなくていいようになりたい。
××がけしからんから、視界に入らないようにしたい。
語尾に「たい」をつけると、ではどうしたらよいかと具体的な解決策に考えが及びます。
2008-04-11
スカスカとコチコチ
全宇宙を見渡すと、ほとんどがスカスカの単なる空間であることがわかります。
光星とか惑星とか、塊は全宇宙からするとほんの一部なのです。
実は、このスカスカな構造こそが、強さや持続性の秘訣なのです。
風の強い日に大きな物体が飛んできて、当たったら大変なことになります。
しかし、実際は、強い風の正体はスカスカの風なのです。ごくまれに、小石が顔に当たって、痛いっ!と思う程度です。だから、どうってことがないのです。
杓子定規でコチコチの人がいます。
そういう人は物事がうまくいきません。
柔軟性がないからです。
スカスカの対極の塊のようなものです。
塊は、それ自身でしかないのです。
だから、環境の変化に対応できないのです。
2008-04-09
ひとりで生きてるつもりだから、うまくいかない
あなたは飛行に乗っているとしましょう。
長時間のフライトで、おしっこがしたくなりました。
あなたはトイレで用をたしました。
おしっこをしたので、仮に200グラム体重が軽くなったとします。
ここで、
「ああ、200グラム、体重が軽くなった、ああ、よかった!」
と言う人が、ひとりで生きてるつもりの人です。
飛行機の重さは200グラム軽くなっていません。
相変わらず、あなたのおしっこ分の200グラムを支えているのです。
ベッドの毛布のはしっこを引っぱると、反対側までズルズルとひっぱられるように、あなたの行いはあなたのみならず、いろいろなところに影響を与えるのです。
自分だけ、がんばれば全てうまくいくと思っているからうまくいかないのです。
うまくいくためには、相手もうまくいくようにすることです。
毛布の全体がうまくいくようにするイメージです。
指が触れている部分だけではないのです。