求めると、求める状態が実現します。
つまり、求めれば求めるほど、求め続けなければならなくなるのです。
実際に手に入ってしまえば、もう求めないのですから。
求めていなくてもすでに手にあるものを追求してみるのです。
それはあるものに気付くプロセスです。
ないものを見つけようとしていると、ないものを見つける状態がずっと続くのです。
いくら探してもないのですから、見つからないのです。
求めているものを求めなくするという選択もありです。
今まで求め続けていたことを求めなくなると、やがて新しい目的が現れます。
心が空っぽになることはないのです。
迷っている人は迷っているから迷っています。
迷っていない人は迷っていないから迷っていないだけなのです。
できないことはしなくていいのです。
求める状態があまりにも永く続く場合は、求めるものを変えるときでもあるのです。
育たない作物を育てるより、あなたの畑で勝手に育つような作物を栽培した方がスムーズなのです。
立派な理由は、実はないのです。
好きになるのに理由がないのと同じです。
ただ好きになったというだけで十分なのです。