体調不良で半年、休みましたが、この度鑑定業に復帰し、占いタウンにも戻らせていただきました。
パソコンがウイルスで壊滅したことが判明し(自分では調子が悪いな、位に思っていたのですが)詳しくなくて迷う気持ちもあり、まだ新しいものを購入していないのでメールチェック当面、近所のネットカフェで、と思っておりますが、、ブログもまた再開することにしました。ネットカフェでやっぱり書いております。皆様、またよろしくお願い致します。
休業中は、入退院を繰り返しながらカタギ??の仕事につくことも真剣に考えた毎日でした。体調が悪かったり、霊感に自信がなくなった時期もあったからですが、電話占いというのは大変な仕事ではないかと考えたせいもあります。
うまくは行かない恋愛などでも、可能性のあるようなことを言って出来るだけ長く引っ張るようなことを平気でやっている先生もいるようですし(うまく行くように見えている場合もあると思うのですが)、冷静に考えれば分かることでも「占い師さんがみんな言ってくれるから」と諦める決断を放棄するお客様も何人も見てきました。「こんな商売で食べていっていいのか」と悩んでしまったのです。かといって代わりに何をやるかも思いつかなかったのですが、、、
そんなとき、繰り返し読んでいた昭和37年のベストセラー(平成16年に再版されています)、黄小我(正確には我という時に女へんがつきます)先生の「易入門」で原点の心境に立ち返ったのでした。
易の卦の中で「明夷」というのは出口が見えなくて最悪の状態の意味のものなのですが、事業に失敗して真っ暗なクライアントさんに出てしまったのです。しかし先が見えず暗い状況のクライアントさんにそのまま鑑定結果を伝えて前途の望みを断ち切るようなことは占いの道では禁物なのだと少しでも光を見つけようとするエピソードを読んで私もまた、、と思いを深めたのでした。
復帰を決意したのは諦めずに粘り強く連絡を取ってくださった仲の良いお客様の励ましももちろんありました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。これからもよろしくお願い致します。