恋愛という意味に限定しませんが、出逢いにも色々ありますね。いい出逢い、悪い出逢い・・鑑定していると「この人と知り合ってから運が急降下した」と愚痴のようなお話が始まることもあれば、その逆もあり・・「自分のレベルに合った人が引き寄せられてくる」と一般には言いますが、そうとは限らないと思います。トラブルメーカーのような人と出会ってしまう場合もあれば、「この人が私を救い出してくれた」というような出会いをする場合も・・
恋愛の鑑定でも「出逢い」についての相談は少なくないですが、答えは「友達の紹介」「職場」「身内の紹介」「結婚相談所」「ネット」などなど色々あります。アドバイスすると本人にも心当たりのある行動をしていたり(その辺を当たろうと思っていた、など)、半年後くらいに「先生の言ったとおりに出会いました」と教えに来てくださる方もいて安心したりもしますが、「ネット」などは安全な出逢いをされている方もいれば遊び相手にしか巡り逢えない場合もあるので、勧めるこちら側もかなりためらうことがあります。
「ネット」と言っても、ミクシィなどで親しくなる場合もあれば、所謂、出会い系まで・・色々あるようですが、出会い系といっても「真面目な出会い系(例えばお見合いサイト)」もあるとは言いますが、相手の男性が年収や職業、既婚かどうかなどを偽っていたり、好条件の相手でも遊び相手を探していたらしく短期間で終わってしまったという話もたまに耳にします。ネット関係はどちらかの都合で一方的に切られてしまうことも多いようです。まず会う前からエッチな話ばかり送ってくるという人も相手にしない方がいいのでは(間違いなく真剣ではないでしょう)と思います。「恋愛が始まるかも」という期待を持ってしまうと中々判断が難しいところかもしれませんがね・・いい人に出会えるかどうかは運も大きいのかもしれません。
NHKの「にほんごであそぼ」の監修や、ベストセラー「声に出して読みたい日本語」で有名な明治大学の教授、斉藤孝先生の著書で読んで「なるほどな」と思ったことがあるのですが(斉藤先生は教育関係の本も沢山出していらっしゃいます)「1+1=3」になるような相手と付き合いなさい、ということ・・「1+1=2」ではつまらないし「1+1=0または1またはマイナス」というような関係は論外な訳です。それくらいなら一人でいた方がいいのかもしれません。これは恋愛でも友人関係でも当てはまりますよね。
チャネリングで「出逢いとは何ぞや??」と伺いを立ててみると「人生を変えるもの」と答えが返ってきます。人はやはり自分一人の力では最後まで成り立たないのでしょうね。自分を変えたかったら環境を変えるというのが近道なのも分かる気がします。現実に出逢いを求める機会が少なければ自分以外の人の考えに触れられる読書もいい方法だとは思います。
反対に「別れ」はどうでしょうか??私は失恋して「彼がいないと生きていけない」と泣いているお客様に「例え上手く行っているカップルでも明日、相手が死んじゃう場合もあるんだからね、別れは誰にでもあるんだよ、諦めなきゃ」と諭すことも割とあるのですが・・出逢いがあれば避けられないものですよね。
チャネリングでは「別れとは??」と聞いてみると「人を強くするもの」と返ってきます。余りネガティブに捉える必要がないという意味かな・・・と思いますが、別れがあっても前向きに考えられる人は強いということでもあると感じます。
私はプライベートの出逢いは余りないのですが(読書という形で偉人や著名人と勝手に出会っています)仕事ではお客様との出逢いは沢山あります。
先日、あるクライアント様から「矢島先生と知り合ってから鑑定会社を利用するのが馬鹿らしくなりました。今までジプシーしてきましたが、もう占いの本を捨てます」というメールを頂きました(別に私は鑑定会社を批判するつもりはないのですが、いい先生がいらっしゃる会社も少しは知っていますので)・・「ここでジプシーは辞めます!」という感じの似たような言葉を鑑定中に頂くことも時々あり・・占いジプシーの方を何人か卒業させているらしいなと鑑定していて思うときがあります。私に出会って迷いから抜け出せたのなら、それは仕事冥利に尽きます。
違うお客様からは「うなされて再び二度寝して眠っていたら、夢に私が現われて声をかけてもらい、安心して、またゆっくり眠りました」というメールを頂いて「こういう存在になると自分の都合で勝手に死ねないなあ」と苦笑したり・・毎日のお客様との出逢いで自分の存在理由が確認できたり、仕事のやりがいを感じたりしております。非常にありがたく感謝しております。