ただ今、充電中です・・去年から余り休んでおらず疲れが溜まったからです。かかってきた電話や送られてきたメールには応対しておりますが、待機ランプは付けず、金曜日までお休みするつもりです。今後は金曜日を定休日にしようかと予定しております。周りの方たちからは「週に一回は休んだほうがいいよ」と散々言われていたのですが、やっと決心がつきました(何曜日休んでいいのかはダウンジングで占ったのですけどね)。金曜日は受付の携帯にはかかってきても出ないことにするかもしれないです。
最近、親しい人から観音経を勧めていただきました。前に般若心経も誰かから勧められたことがあって、言われたとおりに部屋で線香を焚き、お供え物をして毎日念仏していたら、変なものがいくつも集まってきて3,4日したら気持ちが悪くなってきたので「お寺系」は合わないと思っていたのですが、「いいから!!心が洗われるから!!」と言われて「観音経」のCDブックを紀伊国屋書店で今日購入してみたのです。
観音様は男でもあり、女でもあり、動物や物にも変幻自在に姿を変えることが出来、救いを求める人のところに突然現れます。・・説明を書くと長くなるのですが、もろもろを救うと言われています。観音様と心を通わせることが出来れば、いついかなるときも救いの手が差し伸べられ、人間もまた観音となって周囲を救い、その人の願いは実現していく・・それは観音の絶対愛とも言える慈悲の心である・・というようなことが本には書いてありました。
本には観音経の長いバージョンと短いバージョンが載っていましたが、それは今の私にはとても心に響いてくるものでした。新鮮な出会いでした。お経の内容を本からそのまま載せます(「観音の扉」ブックマン社より)。
こころして聴くのだよ
観音菩薩の行(はたらき)は 一人も漏らすことがない
そのお誓いを尋ぬれば 海の深さにたとうべし
数え切れないみ仏に それぞれ仕え尽くしてそ
いと大いなる願を建つ
それゆえ人知は及ばざる
そなたのために語るべし
おん名を聞きて み姿に
見えし人の心底に しかと止まることあらば
その人の苦悩たちまちに
草露のごとく解きたもう
たとえば人に恨まれて
燃えさかる坑(あな)に落とさるも
観音力を念ずれば
坑はたちまち池となる
はてなき海に漂いて
龍魚・悪鬼(魔物、人を悪に向かわせる悪い神や病気のこと)を恐るとき
観音力を念ずれば
波さえそなたを沈めえぬ
または天突く須弥山(しゅみさん・仏教の宇宙観において世界の中心にそびえる山)の高みより突き落とさるも
観音力を念ずれば
太陽のごとく 空にあり
(中略)
あるいは邪心の怨賊に取り囲まれて
逃げ場なく 光る刃の下にても
観音力を念ずれば
共に慈心に包まれん
あるいは時代の業ゆえに
罪背負い 命とらるとき
観音力を念ずれば
刀は砕け散りぬべし
(中略)
あらぬ恨みを身に受けて
呪われ毒薬もらるとき
観音力を念ずれば
本に還りて こともなし
・・・(以下省略)
ここ何日かの私は悩んでいました。現在、お付き合いのある数少ない同業者の方たちとは良いお付き合いをしているのですが、何年か前に鑑定してもらったことのある占い師さんたちの一部が私の鑑定内容をどこかでバラしたり、書き込みをしたりしているらしいと伝え聞いたからです(果たして正確なことを言っているのか知らないですけど)。その中には大手鑑定会社の人もいるそうです。個人情報保護、、ということもありますが、鑑定会社で相談しても外部には絶対にもらさないということになっているはずですから、それは違法なことだと思いますし、例え匿名であったとしてもそういう合法でないことを自分がやっているとばらすのはどうなのだろうか??とも思ったりしたのですが・・・私が目障りというか目立っているので叩かれるのかなとも考えるのですけれど、過去に叩かれている占い師さんを何人か鑑定したことはあるのですが(私以外の方にも占ってもらっていたようですが)、鑑定内容をバラされているという話は初めて聞いたかもしれないです。
知人や友人には理解してもらえない、聞いてもらえないと思って、鑑定会社を利用して聞いてもらったことも結構あります(個人の人も一部いるようですが)。仕事のことや健康上の話や恋愛の話もしました。それを蒸し返して色々と中傷している人がいるようです。鑑定してもらった、というより、今は離れたけれど以前多少交流があった人も混じっているようですが。
私には持病があり、今も定期的に通院と服薬はしていますが、既に「完解」という状態になり(薬は飲まなければいけないけれど治癒にほぼ近い状態)社会復帰はとっくにしております。私の持病は新薬が出来て良くなる人も増えたのですが、働けず実家の世話になっていたりする人が多い病気のようです。余り仕事が出来なければ障害年金も支給されます。あえて病名は書きませんが、そういう病気です。細かい話は書けませんが、その年金ももらおうとしたとき、当時担当していた職員の方の手続きがまずく、受給資格無し、ということになり、実家にも帰れなかった私は仕事を見つけて一般企業に入り、必死で一人で生きてきました。その前は働けなくて何年も引きこもっていたこともあります。一時は漢字も書けなくなったし、計算もかなり遅くなったけれど医療事務の仕事をしようと思ったときや資格取得を目指したときから必死で本を沢山読んだり、トレーニングをして普通の人より四則計算なども速くこなせるまで頑張ったこともありました。
30代で自分に霊感が出てきて、人からの勧めもあり、占い師の道を歩き始め、結局、それなりに成功できたのですが、自分は障害者の輪にも入れず、健常者でもない孤独にかなり長い間苦しみました。親は私に収入があるときだけ連絡してくるということが私の孤独感を強めたときもありました。生命保険も薬を飲んでいると中々入れるところがないのですが、私の親は私が病気になる前に加入していた保険も解約してしまっていました。身内でさえも私の味方ではなかったのです。しかし不思議な力に導かれるように自立できたことで、私は目に見えない神の存在を信じるようになりました。他に道はないと思いましたから、鑑定会社でも命がけで働きましたし、沢山の鑑定を通して、未熟だった精神もかなり成長したと思います。
長い間、一人で生きてきましたが、過去に好きだった人がいたこともありました。それも相手の方の名前までさらしている占い師さんもいるようですが(もう私は相手に全く関わってはいないし、距離も離れているのでその方に直接は迷惑はかからないとは思っています、でも一般の人なので困りますね)、終わったことですし、私も女性ですから恋愛ぐらいはしますので(今思い返すと見苦しい恋だったかもしれませんが)・・・相手を傷つけたのではなく、自分が傷ついた恋でしたが。ただ「上手く行かない理由は色々あるだろうけれど駄目なときは駄目だから、もう仕方がない、駄目だと思ったら余りこだわらないようにしよう」ということは学びました。
私も未熟な人間ですから失敗や間違いは沢山あります。「言う人には言わせておけばいい」とは思うのですが、それでもまだ改めなければいけないことはあるということでもあるのでしょう。なるべく前向きに考えて荒波は乗り越えたいと思います。今回のことも結構落ち込んだのですが、知人のアドバイスで、思いがけず観音経に触れ、また神や仏の加護を信じる気持ちに立ち戻れたのでした。