今夜は部屋で一人時間を持て余してヒマしていたら、仲の良いリピさん2名から連絡があったので、休みだけれど、結局、仕事をしていたのでした。ある意味、病院みたいなもので緊急の患者が駆け込んでくれば診る、的なお仕事でもありますし。深夜は寝かせて欲しいので真夜中過ぎの2時、3時に電話をもらっても「個人の家なのでこういう時間に電話を頂いても困る」と相手に告げて殆どお断りしているのですけど。昔、大晦日の深夜4時過ぎ(もう元旦ですね)に過去に何回か鑑定をしたけれど代金の支払いも時々遅れていたお客様から号泣しながら電話がかかってきて叩き起こされ、本人には直接怒りませんでしたが(泣いてましたし言えなかった)不快に思ったこともあります。休みでも緊急の場合は対応しますが、でも夜は寝かせてね・・と思っています。だけど最後に一日全休出来たのっていつだっけ、、??でも自営業をやっていれば休みが取れない程、依頼が来るのも(その逆で開店休業状態になってしまうと本当に大変ですから)有難いことなのですけどね。
今日の昼間は「折角のお休みだから」と久しぶりに映画を見てきたのです。駅前のフォーラスの6階でお寿司のランチを食べた後、話題作ということもあり、今日までの公開ということもあり、「崖の上のポニョ」を見てきました。映像は水彩画みたいで美しかったですが、ストーリーは??と思ったところがあったかもしれない・・環境問題を訴えたかったのかな??とも感じたけれど多少中途半端な感じも否めず、物語ではポニョのせいで大津波が起こって町の殆どが一時的に海水の中に沈んでしまうのですが、普通なら家や物も殆ど流されていってしまうはずだし、海水をかぶった植物なども枯れてしまうはずなのに・・津波の後も町は水中の中に以前と同じ様に整然として美しくちゃんとあるのですよね。不自然かも・・ラストもなあ・・・見ていない人のためにも詳しい結末は書かないですが、会ったばかりの5歳の男女が将来を誓い合うというのは無理がある筋書きなのではないだろうか・・と納得いかないと思ったことが多く(童話の世界の話だとかフィクションだと思ってみればいいんだろうけど)どこかスッキリしない気持ちで家に帰りました。私ってひねくれてるのかな〜、、、ポニョの歌は好きなんですけど。子供向きだから、あれでもいいのかな??
最近のドラマとかも今では心から楽しんで見れることは少ないですね。設定とかストーリー展開の甘いところとか不自然な場所とか目に付いてしまうので。昔と違って、最初から起用するタレントさんが決まっていて、その方に合わせたドラマになることもよくあるようですしね。漫画が原作のドラマも多いようですけど、漫画だったら許せるけど、実写映像になると「う〜ん・・??」と違和感を感じることもあるし。今は漫画自体も余り読まないのですが・・携帯小説の書籍化になっている本とか覗いても、他の本の寄せ集めてきなストーリーとか、余りの陳腐な展開に「これで作品として成り立ってるんだ〜」と驚くことも割とあり・・テレビドラマも予算カットで厳しい業界のようですし(下請けの下請けが作るという製作の仕方のようですしね)、出版業界もかなり景気は悪いようですからいい物を作るのは昔よりも難しいんでしょうね。
個人的には風刺物とかパロディが好きなので(やっぱりひねくれてる??)NHKの「サラリーマンNEO」などが一番好きです。大河ドラマの「篤姫」のパロディのショートドラマで「厚姫」とか笑えました。厚姫の「厚」は「厚かましい」の厚です。とにかく図々しく、「厚姫」と呼ばれていた大学時代の先輩が、何年かぶりにいきなり人の迷惑も考えず、深夜に部屋に押しかけてくる(昔、年賀状に「いつでも遊びに来てください」とその先輩に義理で書いて送ってしまったので)というコントでしたが・・。「サラリーマン体操」、「スケバン欧愛留(OL)」も結構好きです。今、シーズン3ですが、長く続いて欲しいシリーズですね。仕事で見れないときもよくありますが、DVD買っちゃおうかな。
「ポニョ」には実は余り満足は出来なかったのですが、明日から「デトロイトメタルシティ」も公開されるようだし・・(原作は読んでないけど面白そうだなと期待はしています)見ごたえのある映画の公開が続くようなので、また映画館に足を運びたいと思った休日でした。