彼の気持ちが見えず、別れを告げたけれど・・・(3)

感情で考える思考は、後で後悔する場合が往々にしてあるように思います。
突発的、衝動的に、バーゲンなどで買ってしまった洋服であったり、ダイエット中なのに我慢できずにスィーツを食べてしまったり・・・等々。

彼に別れを告げる、という行為も、どこか冷静さを欠いていて、相手に対する攻撃、リベンジ、気づいてもらいたい、などという別の目的が潜んでいたりするのではないでしょうか。

彼が自分のためにデートの時間を作ってくれない、なかなか会えない状況が続いていて、彼の気持ちが冷めたように感じられて不安なのに、メールやラインもくれず、放置されている気分になっている。あるいは、彼が自分から離れようとしていて、ひょっとしたら、別れを切り出される前触れなのではないか?と被害妄想に陥ったりして・・・。

そのような妄想にかられた場合は、フラれることへの恐怖心が湧き起こり、いてもたってもいられなくなる。そして、問題を宙ぶらりんに放置しておくことで、気持ちがふさいだり、落ち込んだり、元気もでなくなり、何も手につかなくなるので、問題をはっきりとさせて、すっきりとさせたい、という欲求がふくらむようになる・・・。
それこそが、感情で考える思考であり、後で後悔する場合が往々にしてある、というわけなのです。

つづく・・・