映画監督の河瀬直美さんは「もがりの森」でカンヌ映画祭・特別大賞を受賞し、そのエピソードが新聞に載っていました。
映画製作費のめどが立たず、また日本にスポンサーが見つからない状況だったそうです。
フランスのエージェントに共同製作者になってほしいとフランスまで直接交渉に出かけたそうです。2歳の息子さんと旦那さんと一緒に。
突然の申し出に驚いたフランスの女性社長でしたが、その場で快諾してくれたそうです。
親子で日本からやってきて頼まれたら断れなかったのでしょう、と河瀬監督は言ってます。
その勇気と行動力が幸運を呼ぶことなんだな、としみじみ思ったのでした。