シャネルは、愛人に囲われている生活に退屈をするようになり、趣味で帽子をデザインして、パーティで被っていた。
すると、その帽子のデザインが女性たちの間で話題になり、譲ってほしいと言われるようになっていった。
パーティに参加している女性たちは、貴族や財閥関係者がほとんどで、お金に糸目をつけなかった。
やがてシャネルは自分のブランドを立ち上げることを願うようになっていった。
けれど、シャネルのパトロンは、猛反対!
「自分の愛人が店を出してみろ!世間が何て言うか!ビジネスが傾いているんだ・・・と囁かれるのがおちだ!」
と強く拒絶されて反対されてしまったのだった。
けれど、店をオープンさせるには資金が必要だった。けれど、シャネルにはそんなお金はなかった。
その資金を出してくれたのが、他でもない、シャネルが一目ぼれをした、美青年だった。
そして、二人はやがて、恋人に発展するようになるのだが・・・そんなに簡単には行かないのだった。
この続きは明日お届けします。お楽しみに。