女性にアプローチする10の必勝方法?!という記事- GIGAZINEより見かけました。
その記事によると、
1:何かについてコメントする
2:スマイル
3:ためらわない
4:ポジティブなボディランゲージを駆使する
5:速く歩きすぎてはいけない
6:相手の目を見る
7:ちゃんと聞く
8:そわそわするな
9:声のトーンを軽くする
10:相手から離れて傾く
これらすべてを実践すれば相手はあなたのパワーに驚くだろう、だそうで……。
という記事を読んだのですが・・。
表面的に良い印象を与えることと、その後の親密な交際につなげることは別物なのでは?・・と疑問に感じました。
というのも、こんな話を友人から聞かされたことがあるのです。
ある男性Aのルックスはあまりモテルタイプとは言い難い。
どちらかと言えばモテないタイプ、太っていて、30代後半の独身ですが、結婚も難しそうな雰囲気が。
ただ、A男さんは性格が優しく周囲からは人気があり、サークルなどを通じて友人は多く、人柄がいいから結婚向きの人かもしれないよ・・と独身女性のB子は周囲に勧められ、ちょっとその気になりかけていたほどです。
そんなある日、サークル仲間とドライブした帰り道。送って行く順番について皆の意見が分かれたのでした。予定よりも帰宅時間が遅くなっていて、皆自分を先に降ろしてほしい、と言い始めたのです。
その時に一番声を大にして文句を言ったのが、普段は温厚で優しいお人好しのはずのA男だったのです。
皆が唖然とするなか、A男は強引に下車、慌てて帰って行ったのですが、その理由は、クリーニング屋が閉まったら、明日着ていくスーツがない、というものでした。
切羽詰った状況で、地が出たんだね・・・と皆は好意的に受け止めたものの、A男の本質を垣間見たようで、B子さんはがっかり。急速に気持ちも冷めたのでした。
普段はずいぶん無理して、いい人ぶっていたんだね〜、とA男が降りた車内では話が盛り上がり、その後、A男の評判はガタ落ちに。
取り繕ってみても、何気ない行動で、すべては水の泡に・・・。
気に入られる人を目指す、あるいは、人の気を引くために自分を着飾ることは、ちょっとしたことで無残に崩れさるものなのですね・・。
仲間にいい人なんか演じるよりも、一人のために、徹底的にサービスする方が恋愛の勝利者になれると思います。
「私にだけ、こんなに良くしてくれる人だから・・好きになちゃった」と思われることこそ、10の必勝法に勝る?!と思うんですけどね・・。