現在は年齢制限など、女性の労働条件は厳しい状況にありますが、少子化が進む昨今、これからは女性が働き手として求められる時代が来ると思われます。
そのためには、今後の5年後10年後に自分がなりたいこと、したいことをイメージしておくことが大切です。
家庭教師のトライは急成長を遂げ、誰もが知る企業に発展中です。その代表取締役を務める二谷友里恵氏ですが、会社設立のきっかけは、子供のころの体験からなのです。
友里恵さんは小学生の頃、成績が悪く、エスカレーター式とはいえ、慶応私立中学への進級が危ぶまれるほどだったそうなのです。
心配した母親の白川由美さんは、知人の紹介で優秀な家庭教師を友里恵さんにつけたそうです。
それ以来、勉強が好きになり、成績はどんどん上がっていったそうです。
勉強嫌いを克服するきっかけを作ってくれた家庭教師との出会いは、その後の家庭教師のトライを設立するきっかけにもなったわけなのです。
友里恵さんは、子供の頃に体験した挫折から、「きっと自分のように良い家庭教師との出会いを求める人がいるに違いない!」と考えたわけなのです。
つまり、あなたが苦労したり挫折した経験は、あなたにヒントを与えてくれるものなのです。
何をしたいか分からない?何をしたらよいのかわからない?と思うなら、過去を振り返ってみることです。
実体験を通して「こんなサービスあったらいいのにな」とか「こんなことが得意だったから、やってみたい」と思うことを実行することです。
初めはお金にならなくても、仕事にならなくても良いのです。
趣味から遊びから始めてみることです。
やがてお金を生み、仕事になって行くものなのです。
初めから多くを望まないことです。
初めから高い目標を設定しないことです。
そして、焦らず楽しむことが大切です。
5年後10年後に花が開くためには、今、あなたにできることを始めることです。
そして、将来のビジョンについて思い描くことこそ、運命に導かれる第一歩になるのです。