先日、近所の焼き肉店へ久しぶりに出かけました。
そのお店は本場仕込みの味でキムチやスープの味が一味違います。カルビなども上質な肉です。
値段が張りますが、味が格別なので納得です。
久しぶりに美味しい焼き肉で舌鼓するぞ〜とあれこれ注文しました。
まずは生ビールをジョッキで頼みます。
すると「生はきらしてます。瓶ビールならありますけど・・・」と店主が力なく答えます。
仕方なく瓶ビールを飲むことに。そして、頼んだキムチをつまんだ瞬間!?
「なに・・・これ?スーパーで売ってるペチュキムチじゃない?・・・」
他のメニューを注文すれば、「今はやってない」とか「品切れです」という返答ばかり・・・。
見渡せば店にいる客は他に一組だけ・・・。
以前はあんなに流行っていたというのに・・・いったいどうしたことなのか・・?と不思議に思ったが。・・・そう言えば・・数年前に狂牛病事件が話題になっていったけ。
それが原因で客足がぱったりと途絶えたのかも。
その上、近所には牛角や安楽亭や低料金がウリの焼き肉店が続々とオープン。
ちょっと高級な焼き肉店がつぶれているのを何店舗か目撃したことを思い出す。
そう言えば・・以前繁盛していた時に、店を切り盛りしていた奥さんと娘さんの姿がありません。厨房で料理を担当していたご主人が、今では料理の配膳までを一人で切り盛りしています。たまに、やる気のない態度で息子がひょっこり現れるのみ。
人ごとながら、その店のことが心配になったほど。
美味しい料理が食べられるものと期待した分、会計をすませる時の重苦しさ・・・。
客が入らないから・・仕入をしない・・・腐るからキムチもスーパーのを出す・・という裏事情が垣間見えます。
でも、まずい料理に以前と同じ料金の請求では、客足も遠のくばかり・・・。
客に、もう二度と行きたくない・・・と思わせていることに気づかない限り、店の繁栄はあり得ないのに・・・。
正当でない利益を上げようとするほど、利益から遠ざかる原理が働くのは、このような意識背景に起因すると気づいても良さそうなのですが・・・。
その店主の表情や意識には不幸を引き寄せる条件ばかりがそろっているようです。
店を繁盛させることを望みながら、店がつぶれる行為をしていては、結果はひを見るより明らかです。
しかし、表情と意識が不幸を引き寄せるオーラになるということに重点を置いている方は、それほど多くないようです。
意識が輝くと表情が輝き、オーラがどんどんと輝いて、幸運を引き寄せる・・という法則を知るだけでも、幸運に恵まれるようになるんですけどね・・・。