オープンしたばかりの美容院からチラシ広告が入ってきました。値段がとても安いので、インパクトがあります。
普段通っている美容院は腕が良い方が担当してくれているので、料金が高くても通い続けていました。
その美容院は友人に紹介されたこともあり、その友人に「腕の良い美容師だから安心よ!」と耳打ちされたことがリフレインのように残っていて、そう信じ込んでいたのかもしれません。
なので、値段が高くても他の美容院へ替える気はありませんでした。
けれど、先日知人をその美容院へ紹介してみたのですが、「あそこ、値段が高くない?・・・腕もあんまりよくないきが・・・」と文句を言われてしまったのです。
「え?腕はいいと思ってたけどな・・・」と疑念がふつふつとわきあがるようになりました。
そんな折に、チラシが入ってきたので、安いし、別の美容院を試してみようかな・・・と気持ちが動いたわけなのです。
早速予約を取って出かけてみると、店構えは少々貧弱な雰囲気が・・。
不安になりながらも店内で案内されるままに待つこと数十分。やっと、担当の美容師さんが現われました。
その美容師さんは、ジャニーズ系の雰囲気で、なんだか赤西君に似ている感じ・・。
「若いし・・腕はだいじょうぶかしら・・・」と不安に思っていると、とても優しい口調で丁寧に髪をシャンプーしてくれます。
カットをしてもらうイメージをカタログで色々と説明しながらも、どうせイメージ通りにならないでしょう。とあきらめている自分がいる。
普段通っている腕の良い美容師さんは、40代のベテラン。しかも店のオーナーなのだ。腕に自信を持っている方だから、カットは確かにうまい。けれど、いつも頼んだイメージ通りに仕上がったためしがないのだ。
いや、他の店に通っていた時もそうなのだ。だから、カタログ通りにカットできる店はないのだ・・とあきらめているところがあるのです。
なので、年若い赤西君似の美容師さんがイメージ通りにカットできるわけがないよね・・とはじめから期待していなかったのである。(続く・・)
たまには冒険してみるもんですねぇ〜(後編に続きます)