中学生の頃から私には霊感があり、占いができることが評判になっていて、同級生に片思いの男子の気持ちを占って!と頼まれたものでした。
バレンタインの時期になると、告白しても大丈夫か?好きな男子は自分のことをどう思っているか?などと不安顔の女子たちに囲まれたものでした。
放課後、教室の片隅でタロットをシャッフルしては、あれこれと占ったものでした。
まさかその頃は、将来占いの仕事をするなどとは思ってもみませんでした。
けれど、皆からアドバイスを求められ、悩みを打ち明けられるのが、しょうにあっていたようです。
タロット以外の占いにもどんどん興味と関心が深まっていったのです。
そして、私が高校生になる頃、家庭の事情でアメリカに渡米することになったのですが、レスリーという白人女性との出会いが、その後の私の人生の転機になったのでした。(続く・・)