人に良い人と思われたい・・・と考えるほどに自分を出せなくなる方がいます。いつも相手を立てて我慢しているうちに、自分を見失ってしまうのです。
社交的に見える人ほど、人に合わせるのがとても上手で、子供の頃から人の気持ちを考えて、相手を立てながら接しているものです。
けれど、いつも遠慮して自分を出せず、自分を見失うようになってしまい、悩むようになることがあります。けれど、悩むのはとても良い兆候です。
自分をあるがままに、自分らしく、そのままを受け入れてくれる人と関われば良い・・・という内なるメッセージだからです。
相手に失礼のないよう、気分よく過ごしてもらおうと礼儀を尽くすことは素晴らしい発想です。けれど、ご自分がハッピーに過ごせなければ、本末転倒な発想にもなりかねませんよね。
一番大事なことは自分の気持ちや思いを一番に考慮することですよね。
それが習慣としてできる、身に付くようにするには、人と関わらずに一人で過ごす時間に慣れることが大事です。
一人で過ごす時間が充実すると、内面を見つめられるようになります。自分らしく過ごせるようにもあります。恋愛でも友人関係においても、一人で充実した時間が過ごせない内は、人に依存したり距離間がうまくつかめないものです。
例えば料理、読書、一人旅、ジョギング、文章や絵を描いたりと、一人でできる趣味を持つと自分一人の時間を充実させやすくなります。
そして、もう一つ大切なのは、グループや団体で係る趣味も同時に持つことです。
自分一人で過ごす時間と誰かと過ごす時間の両方をバランス良く楽しむことが大切です。
やがて、自分を取り戻せるようになるでしょう。そして、良い出会いや新たな目標が見つかるようになります。自分の意識と行動を変えることで、自分の望む状況を引き寄せられるようにもなるのです。