気持ちが落ち込んで、どうしても気持ちをプラスに切り替えられないときが誰にでもあるものです。
そんな時ほど、「自分なんて最低だ・・・」「自分なんていない方がいい」と自分のことを否定して、もっと気持ちが滅入る方へと自分で自分を追い込む人は少なくないようです。
やる気がなくなり、気持ちが沈み、表情が暗くなり、はきが無くなる。
どんどん悪循環スパイラルにはまってしまうわけです。
そして、運勢や運気もどんどん悪くなって、ますます、「自分はやっぱりツイてない」「どうせいいことなんか起こらない」と思いこむようにもなるのです。
このスパイラルから抜け出す方法があります
まず目を閉じること。
深く長く深呼吸をします。
何回か繰り返します。
そして、自分自身に問いかけるのです、
「あなたの気持ちをそんなに落ち込ませているのは何が原因ですか?」
その問いに思うままに、答えます。
恋愛で悩んでいるなら、彼との関係のどこに、そんなに落ち込んでいるのか?
人間関係に悩んでいるのなら、その関係をどうしたいのか?
そして、どんなふうになれば、自分は、暗い気持ちから抜けられるのか?
自分の考える幸福はどんなふうになることなのか?
例えば、彼が返信をくれない、電話がない・・と落ち込んでいるなら、どうして、返信がないことでそんなに不安になっているのか?
彼の気持ちが冷めてフラらるのではないか?とおびえているからなのか?
彼に嫌われるようなことを自分はしたのか?
わがままを言った?いいえ、逆に我慢ばかりして、遠慮しているから、怒りが爆発して、ひどいことをメールで言ってしまった・・。
でも、そのことなら謝った・・・。でも、彼からの連絡がない・・。
もう、彼は私とやっていけない・・と思っているんじゃないか・・・。
そんな風に、自分自身に永遠に目をつぶり、深呼吸をしながら、問いかけ続けるのです。
やがて、自分が我慢してよりを戻すほど、彼に執着してフラれることを恐れるほど、彼との関係は価値があり、素晴らしい人なのか?
それとも、彼に拒絶されていることが気になっているだけではないのか?
本当に彼を失いたくない、彼が全て、彼以外に何もいらないくらい、愛している・・・と自分の最後の結論として心に浮かびあがってきたなら、暗く落ち込んでいる暇はありませんよ。
本当に愛する人のためにできることが他にたくさんあるのだから・・・。
愛する人のためになら、どんなことでもしてあげたくなるもの。その情熱を傾けられる対象こそが、愛している証でもあるのだから。
彼が自分のことを大切にしてくれない・・想ってくれない・・・という不満と嘆きが心に最終的に浮かんできたならば、それは、自己愛と呼ばれているもの。自分の思い通りにならないことを嘆き悲しんでいるにすぎないということ。
自分の感情のコントロールができず、幸福を見つけられない人は、誰の力をかりても幸福にはなれないもの。
一瞬だけ幸福を感じられても、次の瞬間には不幸になる風見鶏のように、相手の反応次第で、自分の幸福と不幸が作られているから。
相手に解決を求めず、自分自身で解決する術を身につけること。
それが、不安、不幸スパイラルの悪循環から抜け出す方法なのです。