「先生は悪いことは言わずに、プラスのことしか言わないですね」とご相談者の方に言われたことがあります。
誤解してほしくないのですが、悪い結果を隠してプラスのことしか伝えてないわけではありません。
人の気持ち・将来はこくこくと揺れ動いています。
運命とは、常に移り変わっているもので、その人の選択しだいでは、いかようにも変えることができます。
そのことを意識しながら、ご相談内容をじっくりと総合的にリーディングして鑑定、そして、その方が望む将来に少しでも近づける様に、彼はこのような気持ちでいるから、こうすることで仲直りしたり、修復できる可能性がある、とアドバイスします。
けれど、そこから先は、ご自身の意思と行動にかかってきます。
アドバイスを受け入れて修復する方向で働きかけるか、それとも感情の赴くままに流されて後先考えずに言いたいことを口走ってしまうのか?そして、彼との関係をさらに悪化させれば・・・、当然未来は悪い状況に変わってしまいます。
けれど、アドバイスを受け入れて感情をコントロールして、未来を良くしたい!と強く望んで行動できれば、当然未来は良い状況へと発展します。
どちらの選択をなさるかは、ご相談者ご自身の自由意思である、と考えております。
私が先回りして、「ダメだから諦めなさい」「もう無理でしょう」などと選択する自由を奪わないようにしなければならない、と考えております。
ご相談者が私の鑑定内容とアドバイスから、気づきを得られることが、私のお役目と考えております。
思い込みや被害妄想からネガティブな感情に陥ってしまうのが人間の心理です。悪いことが続けば、どんな人でもネガティブになるものです。そのような感情をリセットし、前向きに、希望がもてるようなバックアップをすることが、お役目でもあると考えております。
鑑定の結果を伝えるだけでなく、将来の状況を、彼の気持ちが変わるよう、ご相談者が元気になり、新たな希望が持てるお手伝いをすることこそ、私が目指していることでもあります。
「先生と話して人生が良くなりました」「彼とどんどん良くなっています」と喜ばれることで、みなさまの運勢が上昇することこそ、私の運勢が上昇することでもあるからです。
ご相談者の人生にかかわる大きな選択や分かれ道に対して、常に慎重にアドバイスするよう心がけております。それが、鑑定士、アドバイザー、占い心理カウンセラーとしてのお役目と信じます。
そして、ご相談者の人生の決断をするのは、私ではなく、ご相談者ご自身であります。視野を広げて客観的に悩みと向き合えるようにお手伝いができれば、幸いでございます。