以前アップしましたタイトル記事「世界大恐慌と文明の没落の因果関係」の関連記事になります。
その中でアメリカ国家の没落と世界政権交代の流れがあると書きました。次に政権を握る国として中国と日本が注目されているようなのですが、私の個人的意見ではありますが、ロシアの存在が気になっています。
昨今石油の値上がりが続き、今は下落傾向に転じていますね。背景に投資目的のマネーが原油の値上がりをもたらしたようですが、今は下落に転じています。その理由は、投資価値が下がったためとみています。なぜなら、北極圏には世界の天然ガスや石油の未確認埋蔵量の約4分の1が眠っていることが分かったからです。今その開発が現実味を帯びはじめ、周辺国の米国、カナダ、ロシア、ノルウェー、日本が領有権を主張し始めているのです。その流れと原油価格の値下がりは無関係ではないように思います。
そして、それよりも一番恐れていることは、アメリカがサブプライム問題で失脚しかけているさなか、ロシアが国家態勢を立て直しつつあることです。
アポロが月に着陸したことは皆さんご存じですよね。けれど、あれは事実ではない、という噂が囁かれています。アメリカがスタジオで撮影した映像を流していた・・・という噂を耳にしたことがある方は少なくないと思います。
先日あるテレビ番組で、NASAのことを取り上げていたのですが、地球の模型とNASAのチャレンジャー号実寸と同率に縮小して説明していたのです。その模型作った地球の10センチほど上をNASAのチャレンジャー号がぐるぐると飛んで回っている感じです。その模型でたとえて、月の位置はどこにあるか・・という説明を見て驚いたのですが・・・そのスタジオの部屋を出てテレビ局の外まで出てと・・・かなり離れた位置にあったのです。
模型なのに、地球からわずか10センチほど上を飛んでるだけのチャレンジャー号に対して、月の位置は200m〜500mくらいも離れた所にあるのです。おそらく、現在の科学で作られたチャレンジャー号でさえ、素人目にみても月に到着するまでには1年くらいはかかるように感じたほどです。
アポロが月に着陸した時代では不可能なのでは?とTVスタジオの誰もが疑念を感じたはずです。そして、あれから何年も経過しているとうのに、アメリカのNASAはその後、月には一度も行っていません。ましてや、かつて、月に降り立った宇宙飛行士がいるというのに、現在では、宇宙飛行士が宇宙船から外に出た姿は放映されたことがありません。昔の宇宙服は性能もそれほど良くないはずなのに・・・。
ここからが本題なのですが、世界で宇宙飛行を実現したのは、ロシアと米国です。けれど、宇宙開発においてロシアがリードし、世界経済や権力などでも2大国家として、過去では競り合っていたわけですが、アポロの月着陸で米国がロシアを追い抜いた、というイメージは否めません。その後、ロシア政権は分裂し経済が破綻、米国の独り勝ちとなり、世界の政権を握った流れがあります。
けれど・・・先に記述しましたとおり、アメリカの月着陸の信ぴょう性は低く・・・よってロシアは苦々しく思っているはずなのです。アメリカの月着陸は科学者であれば、矛盾点を多々感じていると思われます。けれど、公に言えば戦争にもなりかねない問題に発展しかねず、ロシアは飲み込んだ思いがあるように感じます。
その苦々しい感情は水面下にあり、米国の失脚のチャンスをうかがっていたのではないかと感じるのです。次に権力を握る国が中国か日本と囁かれていますが、中国はまだまだ国政が安定しておらず、国としては盤石で課題も多々残っています。世界のリーダーになるまでにはもう少し時間がかかるように感じます。そして、日本はアメリカにはまだまだ逆らえない所があります。そして、今まであれほど強かった外貨のユーロ安です。ヨーロッパに強く新しい経済発展の可能性は今のところ感じられません。
そのような状況で、宇宙開発を実現した頭脳、米国への長年のライバル心と苦々しさ。そして、北極圏に発見された新たな燃料。
今、ロシアが北極圏に発見された燃料で経済を立て直し、力を取り戻したなら・・・長年の宿敵アメリカと対立する恐れがあるように思います。以前、ソ連と呼ばれていたロシアとアメリカは、一触即発、戦争を懸念されていた関係でした。今、再びそのような気配を感じるのは私だけでしょうか?
今後のアメリカ大統領選とアメリカの経済の立て直しがうまくいかない流れに運命が動くことになると、世界恐慌だけでなく、ロシアとアメリカの戦争、そして世界戦争へと発展するのではないかと懸念します。そうならないことを切に願います。