以前アップしましたタイトル記事「男性が求める愛と優しさ3」の続きになりますのであわせてお読みくださいね。
相手に優しくされたい、愛されたい、気持ちをわかってほしい、と恋人に求める気持ちが強いほど、愛されない、優しくされない、分かってもらえないという状況を引き寄せます。
なぜなら・・・自分を高めて成長する意識には欠けていますが、相手には意識を高めて成長しなさい、私に優しく愛することを表現しなさい、と要求しているわけなのです。相手は矛盾を感じるようになり、気持ちが離れるようになるわけです。
例えば仕事であるなら、業績を伸ばす、お客様のニーズにこたえる、品質の良い物やサービスを提供する、等々の目的意識がありますよね。例えば車をセールスするために、良いデザインを考えたり、エンジンの品質を考えたり、価格設定、そして、営業スマイルでの接客をする流れがありますね。つまりは、ギブです。売れるかどうかわからないけれど、売れることを目標にして、それを望み、願いながら仕事に励んでいるわけです。
恋愛では、相手を愛すること、相手の気持ちを理解する、相手を楽しませることが、ギブになります。
相手に好かれるかどうか、愛されるかどうかもわからないけれど、自分が恋した相手を深く好きになることが、恋する目的なのです。
彼にかまってもらう、優しくされる、いい気分にしてもらう、ということは、実は恋の目的から逸れているのです。
仕事でも、ラクにお金を稼ぎたい、ラクに出生したい、サボって給料もほしい、ということは、仕事をする目的意識からは逸れています。
先日アップした記事、「小室哲哉」やリーマン ブラザーズが破綻した根源はそこにあるのではないかと思うのです。つまり、一時的に富や利益を得ても目的意識を逸脱すると破綻する憂き目にあうわけです。
恋愛においては、彼にかまってもらえて、優しくされて、愛されているように感じても、その状況は長続きしない可能性があり、一時的な恋に終わり、のちに失恋する痛手を被るようになる。
あるいは、不安や浮気、彼を失う心配をたえずするようになってしまう・・・不安定な状況に身を置くようになってしまうわけなのです。
仕事も恋も、結果は後からついてくるものです。
結果を先取りしようとすると、不本意な結果がでやすいと言えます。
営業成績、売上を上げることよりも、誠心誠意、真心のある営業マンは最終的にお客様に愛され、求められ、頼りにされて、営業成績が伸びる、給与が増える、仕事のやりがいを感じるようになるという流れになります。
恋も同じ流れ、法則が作用しているのです。
好きな相手のために、自分なりにできることを考える、試して自分を高めることをしているわけです。
それが自分磨きであり、成長でもあります。結果、男性に愛され、求められ、頼りにされるようになり、人のために役立てる素晴らしさや充実感を感じるようになる。
つまり、ギブ&テイクの流れになるわけです。相手に求めていては与えられない。
けれど、与えれば与えられるという宇宙の法則に気づく必要があるのです。
それがポジティブシンキングの深い意味でもあります。
仕事、恋愛、人間関係、根源では共通しているのです。
マイナスシンキングのままでは、求めるものは手に入らない。
相手を恨んだり、相手のせいだと考える。
ゼロシンキングになると、求める気持ちが少し変化してくる。
求めないけれども与えることもない。けれど、客観的に分析できるようになるので、人の責任ではなくて自分の考え方の在り方に問題があるのではないか?と気づくようになる。だから、一歩前進している。
ポジティブシンキングは、どのような状況をも感謝して受け入れる気持ちがある。
それは、与えるから与えられている、という流れを生んでいるのです。
カンタンなように見えて、難しい偉業なのですね。
「手のひらの上で転がす」という言葉がありますね。それは女性と男性の理想的関係を意味していると思うのです。男性は強そうに見えますが、実際は女性の方が強いのでは?と思う女性は少なくないのではないでしょうか。手のひらの上で転がすという言葉には深い意味が含まれていると思います・・・その深い考察については、また、お話することにしましょう。お楽しみに!