偽もの風水には出てこない用語
1 座向(ざこう)
ほんもの風水ならこの専門用語が出てきます。
人に顔と背中があるように家にも顔と背中があります。
大方は玄関のある方位が「向」といい、その反対を「座」といいます。
これがわかったら建築年による元運により飛星させます。
2 天人地(てんじんち)
天・・・天の時すなわち吉日選び
人・・・人の誕生日
地・・・風水(家とその周囲環境)
画期的な運勢改善は上の天人地の3つ揃って実現します。
天は、玄空大卦択日法が一番すぐれた日選びです。
引越しのときの入居日、新しいお店のオープン日などに画期的な効果があります。
人は、四柱推命、紫微斗数などで占います。生まれた時間は母子手帳で確認しましょう。
地は風水で鑑定の時、建築年月、周囲の地図など予め用意しておいてください。
3 陰と陽
中国には陰陽思想があります。風水はこの思想に基づき二つに分けます。生きている間のお住まいを陽宅といいます。つまり家相です。死後入る墓を陰宅といいます。つまり墓相です。
4 陽宅風水の種類
○ 住人の生年により方位の吉凶を判断し間取りを判断する
八宅派風水と呼ばれているのが広く知られています。家族により吉凶が違うときは一番の稼ぎてを中心に考えるといいでしょう。一般的にはお父さんに合せます。場合によっては、妻の方が稼ぎがいい、もしくは子供が天才でもう社会で活躍しているなどの場合は別途、検討します。
○ 建築年月によって吉凶の判断をする
玄空飛星派風水と呼ばれているのが最近にわかに国内で注目を集め出版も出始めています。内容的に難しいため敬遠されてきました。風水セミナーが東京を中心に行われています。受講すれば基本はすぐマスターできます。易や四柱推命を学んだ方は五行思想や生剋の概念は知っていますので応用まで簡単に習得できます。
○ 流派
上記の2つの流派は兼用で行うのが通常で後者が優先されます。八宅派風水は世帯主中心ですが玄空飛星派風水は家族のための風水対策により秀でています。
5 陰宅風水
つまり墓相です。子孫が繁栄するか影響があるので無視できないものがあります。風水・家相で満足いく場合でも陰宅に問題があると事故や病気を家族内で同様に引き起こします。現在は土葬は少なく火葬が中心で古書に書いてあるほどではないと言われています。
静かで景色の良い土地など選びましょう。市営などはくじ引きなどで選択できないケースが多い。お墓の掃除をしてきれいにしておく。上げた物をそのままにしない。修行している坊さんを除き身内はお経をとなえないなどできる工夫はしましょう。
6 理気と巒頭について
建物の間取り置ける気の流れを「理気(りき)」といいます。
これに対して「 巒頭(らんとう)」といい周辺環境をいいます。
日本の家相は室内の間取りばかり重要視する間違いが多い。むしろ周辺の道路や建物などがどうなっているのか全く無視した驚くべく幼稚な鑑定が横行しているのが実態である。
巒頭のいいところに偶然に新築して家相関係なしに建てたが何事もなく過ごしているから家相は気にしなくてもいいとちゃっかりしたことを真顔で言う人も多い。知らないのだからしょうがないといえばしょうがないのである。逆に家相考慮して新築して入居後不幸になっている方は巒頭が劣悪なのです。
以上のことから鑑定を依頼する時は理気、巒頭はどうなっていますかと専門用語で依頼しましょう。何ですかと聞き返す場合は、その時点で他を探した方がいいですね。
店舗や私邸等お風水出張鑑定依頼は佐東 陽達(さとう たかみち)まで
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