こんばんは。
今月27日にタレントの西川かの子さんと
パティシエの林繁和さんが
正式に離婚をされました。
お互いに話し合いを重ねた上での
結論と言う事なので、
後はお二人の間に生まれた一人娘のために
前向きな歩みを望んで欲しいものです。
今回は
西川かの子さんと林繁和さん、
お二人の性格的傾向や
運気的な作用からこの度の離婚について
考察してみたいと思います。
西川かの子さんの五行推命式は、
【年柱】 甲寅 正官 死
【月柱】 辛未 食神 冠帯
【日柱】 己巳 帝旺
2008年
【大運】 丁卯 偏印 病
【流年】 戊子 劫財 絶
となります。
実に明るく社交的で
面倒見も良くサバサバした方でしょう。
誰からも頼りにされ易い
姉御肌でもあります。
向上心も強く物質運に恵まれる
傾向もありますが、
その分、心の繋がりなど
精神的な理解が難しい方でもあります。
月柱「食神」の傾向が強く発揮されるため、
自己中心的かつ趣味的な生き方が強くなります。
また年柱「正官」の
「社会的立場、役割主義、理性」などの意味合いを、
「食神」が剋す(傷付ける)関係となるため、
非常に利己的な考え方や判断が優先する方となるでしょう。
妻と言う立場にいながら妻である事、
正しくは人生において妻の位置に甘んじる事ができず、
利己的な考え方から社会的上位者へと
転じようとする気質が強いのです。
その気質は本来眠っていたものだったのですが、
2008年の流年が「劫財」となり、
表面化したのでしょう。
「劫財」には「強引性、独断性、利己的」などの意味があり、
また「劫財」は「食神」に力を与える関係となります。
そのため「食神」が持つ趣味性が強まり、
対外的には「楽観主義」に映る事となります。
簡単に言えば、わがまま、理不尽な人となります。
もっと本質的な部分を言えば、
家庭という枠に収まって生きる事が上手い方ではなく、
どちらかと言ったら仕事など社会的な地位において
力量を発揮する運を持っているので、
その独断性は仕事に分野で活かせれば
大成できる素質を持っています。
そういう意味でも西川さんの場合、
家庭という閉鎖的な枠組みの中では
息苦しさを感じるのも無理は無いでしょう。
起こるべくして起こり、
また2008年はその時期として
致し方ないと思われます。
次に元夫である、
林繁和さんを見ていきます。
林繁和さんの五行推命式は、
【年柱】 甲午 印綬 建禄
【月柱】 丁卯 比肩 病
【日柱】 丁亥 胎
2008年
【大運】 壬申 正官 沐浴
【流年】 戊子 傷官 絶
となります。
非常に自分の拘りを表現して
生きていく事を望んでいる方ですし、
またどのような障害や困難があろうとも、
自分らしく生きたい思いの強い方でもあるでしょう。
損得に拘る方ではなく
またその部分に拘らなくても、
努力と精進次第では何もかもを掴み取れるであろうと、
自信に満ちている面もあるでしょう。
社会的な立場において「職人」なのではなく、
生き方や性質そのものが「職人」でもあるので、
自身が身を投じて追求する事ができる
パティシエの世界は、
むしろ「水を得た魚」のようなものであると思われます。
自分が築き上げた地位や名声が
元々の自信家気質の部分に拍車を掛けるため、
自分の生き方全てにおいて
自負心すら覚えていると思います。
それはある種の「プライド」であり、
そのプライドがあるからこそ
今を生きる事ができる原動力とも言えます。
その部分を放棄したり、
または傷付けられて生きるくらいなら、
他の物事を全て投げ打ってでも、
その生きる価値を守ろうとするでしょう。
また創造性と神秘性を糧として
社会に発揮していく性質も持ち合わせているため、
現実的な部分(家庭、お金、物質的な面)などには、
興味が無いかもしれません。
年柱の「印綬」には
「研究、探求、原理原則、教育、礼節」などの意味があり、
月柱「比肩」の自分、自我に力を与える関係となります。
そのため、特定分野における探求人生が、
林さんの生き方であり、林さん自身となります。
林さんが「パティシエ」という分野に
その探求を強く望むのであれば、
他の物事は全て二の次、
もしくは放棄したとしても致し方ないでしょう。
2008年は流年が「傷官」の時期であり、
「傷官」は読んで字のごとく
官を傷付けると言う事であり、
官(社会的事象)に傷が入るという意味になります。
それは家庭や仕事、責任や理性などに
荒波が立つ事を表すので、
離婚に至った経緯としてこの時期は、
林さんから見ても致し方なかったのでしょう。
仕事を選んで家庭が壊れるとか、
家庭を選んで仕事に変転が生まれると言うのが、
この時期の意味でもありますし、
プライドを刺激された事による結果としてみても、
起こるべくして起こったとしか
言いようが無いでしょう。
お互いにどこかで妥協点を見つけ、
どこかで譲り合いや尊重する気持ちを持てば、
離婚は免れたかもしれません。
ただ価値観は異なりますし、
どちらか一方が自分らしく生きた場合、
もう一方が非常に精神的なストレスを抱えて
生きていかなければならないかもしれません。
お互いが話し合いを重ねて離婚に至ったのであれば、
それも結果としては「あり」なのかもしれないですね。
ただ二人の間には
まだ小さなお子さんがいるわけですから、
その子の今後について
真剣に考えていってもらいたいです。
たぶんこれからの二人の
それぞれの人生は、
決して後ろ向きではないと思います。
むしろ自分らしく生きる事ができるので、
それなりに社会的発展は考えられるでしょう。
ただお互いに一度は「好き」になって
共に人生を歩もうとした相手がいた事を
忘れないで欲しいと思います。
決してそれは「後悔」と言う意味ではなく、
今後の人生の糧となるべく「経験」という意味で、
同じ過ちが無いように精進していってもらいたいのが
願いでもあります。
まずは離婚後間もないですし、、
今すぐ気持ちの整理を付けるのは難しいと思うので、
今は子供の事を中心に建設的な対応を強く望みます。
何が起ころうとも明日は必ず訪れます。
今日より良い明日をイメージして、
向き合っていかれて下さいね!
最後まで読んで下さってありがとうございます(o_ _)o