こんばんは♪
今日はもう一人の方を見ていきたいと思います。
それはJRA(日本中央競馬会)の騎手・武豊さんです。
昔の競馬の概念は「男臭い」とか、
「ギャンブル色」の強いイメージで、
女性には敬遠されがちでしたが、
若手騎手の華々しい登場や、
若くして実力を見せるその騎乗ぶりなどから、
若い女性の競馬に対するイメージを払拭させるために、
大いに貢献した一人であると思われるのです。
実際の立役者は「馬」ですが、
その馬の力を最大限に引き出す騎手の力も、
侮れないものがあると思います。
そして武豊騎手は、
8月9日イギリスのアスコット競馬場で行われる、
国際騎手対抗戦に主将として遠征します。
今の実力や、それに伴う名声などから、
選抜騎手として赴く事は当然と言えるでしょう。
でも今に至るには
並々ならぬ努力が陰にあったのだと思われます。
今回はその
武豊騎手の陰の部分である、
騎手としての向き合い方に、
スポットを当ててみたいと思います(^ー^)ノ
武豊さんの五行推命式は、
【年柱】 己酉 比肩 長生
【月柱】 丁卯 偏印 病
【日柱】 己丑 墓
2008年
【大運】 甲寅 正官 死
【流年】 戊子 劫財 絶
となります。
群れる事や、何かに属す事を嫌う一匹狼タイプであり、
何事も自分が関与する、
または自分で手掛けないと
気が済まない性質があるでしょう。
そのためどんなに親しい間柄の人であろうとも、
頼ったり当てにしたりする事を嫌う面があります。
だから逆に相手に当てにされたり、
頼られたりするのも嫌う、
「個人主義」「実力主義」な面があると言えます。
自分の時間とスタンス、
またライフスタイルを大切にするため、
自分がのめり込むものに対しての集中力は並外れています。
表面的には柔和、地味であり堅実な歩みをしますが、
その奥底にある部分は、華やかさや激しさを求めているでしょう。
そのため競争社会や勝負事には拘る面がありますし、
また勝つまで諦めないといった部分もあると思います。
根っからのギャンブル体質でもあるので、
伝統的な技術や過去のセオリーなどは一切関係無いという、
オリジナリティの部分で「攻め」を見せる方でもあるでしょう。
だから馬の性質を見極める事も大切ですが、
武豊さんの場合は、馬に合わせるというよりは、
馬を自分のスタイルに合わせているという
強引さがあると思われます。
そういう意味では、誰もが表面的に見る馬の特性を越えた部分を、
見極める、または新しい能力の開発に、
一躍買っている騎手とも言えるのではないでしょうか。
逃げ馬に騎乗していてスタートで出遅れたり、
追い込み馬に騎乗していて勢いよく飛び出したりしても、
それに対して動じないのは、経験や冷静さとは異なる、
「自分流」の確立からくる自信の表れであると思われます。
年柱は両親やご先祖など家系的背景を表す場所ですが、
ここが「比肩」という事は
同じ立場や同じ位置を踏襲する事を意味します。
父親、祖父、父親の従兄弟、曽祖父と、
全てが騎手であったり調教師であったりして、
「馬」に携わる家系を汲んでいます。
だからその意志を継ぎ、武豊さんが騎手を目指したのは、
何も不思議な事では無いですし、
またそこで実力を発揮されたのも当然と言えるでしょう。
そして月柱の「偏印」は、
「応用力、進取性、体得的、感覚的知識」を意味しており、
また「比肩」を生じる(力を与える)関係でもあるため、
武豊さんのオリジナリティが騎手という家系の流れに、
新しい旋風を巻き起こしているのだと思われます。
表面的には温和そうに見えても、
決して協調性のある方では無いでしょうが、
それは勝負の世界では必要な事なのかもしれません。
好んで喧嘩や争いを起す事はなくても、
自分が拘っている部分で何ものにも流されない
精神力を保つ事はプレッシャーの大きい世界こそ
必要とする部分なのではないでしょうか。
今年から大運が「正官」となり、
年柱と日柱の「己」と大運の「甲」が干合となります。
そのため「比肩」である土の勢いが増す事でしょう。
勝負の世界では自我を発揮する事も必要ですが、
あまり強過ぎると独断性が強まります。
今度の遠征ではチーム毎の対抗戦となるため、
個人プレーに走り過ぎると
他のメンバーに迷惑を掛ける事も考えられます。
また流年も「劫財」となり
強気な姿勢に拍車が掛かる事も考えられるので、
謙虚な姿勢の裏側を自信で支えるような、
「紳士的」な心構えで向き合ってもらえたらと、
勝手ながら思ってしまいます。
私も競馬は遊び程度ですがたまにする事があります♪
でも大体がG1と呼ばれる大レースだけですが(^^;
だから武豊さんは全く知らない世界の人ではないので、
是非!頑張ってきてもらいたいですね(^ー^)ノ