少しだけ本音を・・・。
私は、占いを、純粋に好きとは言えません。
占いって・・・
使い方次第で、人を変にさせてしまうこともあると思うから。
だから、私の鑑定スタイルは、当たる外れる重視より、お客様主体で、現実重視、占い結果に時間を費やすのではなく、どうするか?という部分に焦点をあわせています。
お客様から「雪平さん今回も当たりました!」という声を頂くと、嬉しい反面、少しだけ戸惑います。
先日、あるお客様からお手紙を頂戴しました。
「占いを卒業します!雪平さんがその起爆剤となりました!」
さわやかで・・自分の足で立って歩く!という意思が強く伝わって・・・。
タウンに登録してから、1年弱。
初めて、心の底から嬉しい!と思えました。
そのお手紙を読みながら、うれし泣き。
私と出会ったおかげ・・なんて言ってくださったけど、実際は、そのお客様が、自分自身と向き合い、出した結果だと思います。
一回、一回の、鑑定を、必死で受け止めてくれて・・・いつも、深く、自分なりに分析していく。
彼女との時間は、真剣勝負。
というか、そうやって不器用に必死になって答えを求める姿が、昔の自分自身とかぶり・・・
彼女のことは、お客様というより、妹のように思っていました(今だからいうけどね^^;)
私のやりたいことって何なんだろう。
ここ数日、自分の中に新たな疑問がでてきています。
そして、自分のスタイルを、もう一度見直すときなのかもしれないと思っています。
究極、私がお客様に求めること・・・
「自分イズム」を持って欲しい。
私流・・・私はこう思う!だからこう行動する!
そういう力強さを持って欲しい。
私の存在は、現状確認だけのものでいいんじゃないか?
なんて・・・。
占いだけでは、限界がある。
これも本音の部分です。
「当たった!」「ハズレた!」で右往左往させてしまうのは、私の力不足のように思います。
また、お客様が自分自身と向き合うことをやめてしまっている場合、私は何もできない。
(あ、でも、何かできるなんておこがましいですが・・・)
私の得意とするのは、生の感情をよむこと。
だからこそいえることがある。
「現状は、あなたが思うほど悪くない」
相手の気持ちをお伝えし、それを参考にしていただく。
そこから、未来を形作っていくのは、お客様自身。
自分の意思でキラキラ輝く人になってほしい。
そして、私自身も、「雪平イズム」でキラキラ輝かなければ。
占い師とお客様とはいえ、これも人間関係。
お互いに、自分自身を磨き合える関係になりたいな・・・と思ってます。
自分で勝ち取る未来は、占いで予言される未来がそのまま来るより、キラキラしてると思う・・・。
・・・そんなことを思う占い師って、変でしょうか?