三角関係、略奪愛、不倫・・・。
さまざまな恋愛な形があり、その中でも苦しいのが愛する人に、誰か他の存在があることだと思う。
選ばれない苦しさ。
黙る男。
曖昧な関係。
憎む気持ち。
嫉妬。
不安。
男は黙って目をそむけ、女は見えない相手と戦う。
「あの人の嫁がにくい」
「あの人の傍にいるあの女がにくい」
敵は誰なのか?
あの人の傍にいる女性?
それとも、愛するあの人?
雪平は、どちらの答えもNOだと思います。
「敵はいない」
しいていうのであれば
「敵は自分自身」
特に、不倫の場合、相手の家庭が壊れるのを望む女性も多いです。
「いつ離婚しますか?」
彼女達は、他人の不幸を望む自分に嫌悪感を感じながらも、破壊を望むことをやめられない。
阿鼻叫喚。
奪うことがすべてになると、大事なことを見落とす。
ある女性が言った。
「相手が去っていくことを、相手の女性のせいにしちゃいけない。自分の魅力が足りない、それだけのこと。」
我が意を得たり。
非常にシンプルなことなのだ。
誰かを憎み、誰かの不幸を願う恋愛は、苦しみしか生まれない。
私は、不倫も三角関係も略奪愛も、否定はしない。
どうしようもできないことも、恋愛ではあると思う。
だけど・・・
だからこそ、そういう恋愛に踏み込む時は、自分に厳しくならなくてはならないと思う。