先日、葉っぱ、いや、葉月先生と、鑑定の合間に「教育」について熱く語った。
・・・ふざけてばかりではないのですヨ(笑)
時々、真面目なお話をしたりします。
葉月先生は、親としての視点で。
私は、ゆとり教育とは正反対の、お受験戦争世代!?からの視点で。
先日も、歩行者天国で25歳の男が、殺人をおこし、「ゆとり教育の弊害」と特集をくまれたりして話題になったばかりですね。
私にも、その「ゆとり教育」の世代である、親戚の子がいたりするのですが・・・
私の個人的な視点で言うならば、常識を知らない、刹那的・・・
そんな感じを受けます。
また、自分さえよければいいという自己中心的なところも目立ちます。
他の若い子達が全てそうではないと思います。
また、ゆとり教育だけが原因で、そうなったのではないとも思う。
教育もさることながら、親の教育というのも大きいのではないだろうか。
例の親戚の子の親は、「ゆとり教育」ならぬ、「放任教育」?
好きにさせることが愛情と思い、また自分の子供を傷つけないために、人を犠牲にすることもいとわないのが親の責任と勘違いしているようで。
その結果・・・
世界の中心は自分であるという自己中心的な考えに加え、他者に対して感謝ができない。
いつも守られて生きて来たため、誰かにパラサイトしないと生きていけない。
働く・・・ということに対しても「楽してズルしてラッキー!」という仕事を転々とする。
今がよければそれでいい。
だから先のビジョンは何もない。
好きなように生きてきたせいか、世の中の常識は皆無。
よって、常識が必要とする場所では、まったくもって、KY(空気読めない)である。
人の子とはいえ、先行が心配である。
若いだけで許されて生きていけるのも、ほんの数年。
20代も後半になれば、色々なことに格差がでる。
気付いた時に、周りによい人がいればいいのだが、その頃は、似たような人間しか自分の周りにはいないはず。
傷の舐め合いで、今度は「世の中が悪い」「親が悪い」と責めるのか?
しかしながら、いつの世も「new世代」は何かと大丈夫なのか?!と言われる。
でも、どの世代にも、当然ながら、全てが悪いということはない。
その中でも、常識もあり、すばらしい人もたくさんいるし、今の「ゆとり世代」の人たちの中だって、毎日を一生懸命生きているひとも多い。
世代が問題なのではなく、親の教育、親の価値観というのも大きいのかもしれませんね。
私の世代では、親は怖いものであり、学校に行けば、先生はある意味絶対で怖い存在でした。
大人達に、厳しく叱られ、何が大切かを教えてもらえたことによって、生きて行く上で必要なことを身につけてきたと思います。
今は親の考えもそれぞれ、また先生達も何も言えない状態。
そういう中で育った、子供達の未来は?
人は人でしか育てられない。
また、子供は勝手に育っていくものではないのだと思う。
「教育」とは?
大人である私たち一人一人が、今一度、よく考えるべきことであるのではないでしょうか。