最近、彼が冷たい・・・
彼から連絡がこない・・・
という、恋の終わりを感じさせる時。
「もう終わりかもしれない」
と不安になり
「でも、まだ大丈夫だよね?」
と期待する。
もちろん、修復可能な恋はいくらでもある。
だけど、もう終わっている恋もあるのも事実。
修復可能な恋は、なんとかもとに戻れるよう希望を見いだしお客様の望む形になるよう、雪平も考え、カードを切り、お答えさせて頂いておりますが・・・
本当に、駄目・・
ということもあり、その時は心を鬼にしてそのままお伝えしております。
駄目だという結果を伝えた時、「そんなはずはない」とお怒りになられる方も。
すごく、すごく、気持ちがわかるので。。。
私もとても辛いです。
だけど、「もう終わりだ」と決めた、相手の気持ちを無視してまで、
「頑張って連絡を待ちましょう!」とか・・・
「もう一度連絡を取ってみてください!」とか・・・
私には言えません。
相手の気持ちがグレーゾーンであるのであれば、待つことも有効なこともあるでしょう。
また、誤解などが原因で、相手の心が凍てついているのであれば、それを溶かす必要があることもあるでしょうし。
ケースバイケースですが・・・
ただ、恋愛だけではなく、人間関係において・・・
さよなら、というのは悲しいけどあるものです。
逆を考えてみてはいかがでしょう?
(これ以上、一緒にいても、よい関係が築けないかも・・・)
(これ以上、一緒にいても、傷つけ合うだけかも・・・)
そう思ってしまった時、関係を修復すべく努力するか、もしくはさよならをするか・・・
私達も日常的に人付き合いをジャッジしてるのではないでしょうか。
そのジャッジは、人それぞれであり、自由だと思うのです。
相手が「さよなら」を決めたのであれば、悲しいけど、その気持ちを真摯に受け止めてあげるのも、最後の愛情ではないでしょうか。
占い師である私は、時々、お客様の想い人の変わりに、感情をぶつけられることもままあります。
「なんで?」「どうして?」
相手が去ることを認めない気持ちが、怒りになることもあるのだと思います。
少し厳しい言い方になってしまうかもしれませんが
「なんで?」「どうして?」
「私はこれだけのことをしてあげたのに」
「私はこれだけ相手のことが好きなのに」
という、自分中心な・・・相手を思いやる気持ちがないから、修復不可能になってしまうのではないでしょうか?
感情的に追いかける程、恋愛は壊れていくことも多いです。
感情的に追いかける程、盲目になり、相手が見えなくなります。
恋愛には色々な時期があると思います。
相思相愛の時間は短い期間なのかもしれません。
いつも、どちらかが追いかけ、追いかけられる・・・
その繰り返しなのかも。
時に、立ち止まり、時にグレーゾンで考える。
二人の距離はいつも同じではない。
不安定な距離感を絶妙なバランスで保っていける人だけが、恋を育てられるのではないでしょうか。
そこには、相手の気持ちの自由を認めることが必要と思うのですが、いかがでしょうか。
終わりを認める時。
相手のシグナルをいくつも逃してしまった結果が多いように感じます。
恋愛は感情の産物ではありますが、冷静な目で見つめられる自分も大切だと思います。